
スズキの「推しバイク」ランキング結果を発表! 安定人気の1台と、超意外なモデルとは
スズキは今年春に開催された、「大阪モーターサイクルショー」「東京モーターサイクルショー」「名古屋モーターサイクルショー」会場とオンラインでおこなった「スズキ推しバイク総選挙」のランキング結果を公式サイトで発表した。スズキのバイクで最も人気だったのは…?

「このご時世でも価格は据え置き!」31万円台で発売の125ccラグジュアリースクーターに熱視線
スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。

「YZF顔のイケメン」シャープに進化したヤマハ『トリシティ125』2025年モデルが熱い!
ヤマハ発動機は欧州で、前2輪の3輪スクーター「LMW」シリーズの新型『トリシティ125』を発表した。SNSでは「かなり雰囲気かわったね~。イイ感じ」といった期待の声が多く集まっている。

31万7900円で「毎日の走りをワンランクアップ」、スズキの125ccスクーター『バーグマンストリート125EX』発売
スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。

ヤマハの3輪スクーター『トリシティ125』が精悍フェイスに刷新! 2025年モデルの見どころは
ヤマハ発動機は欧州で、前2輪の3輪スクーター「LMW」シリーズの新型『トリシティ125』を発表した。2025年モデルとして改良された新型は、より精悍なフロントマスクをはじめデザインの刷新や統合ブレーキシステムの新装備など、アップデートを果たしている。

EVになっても「通勤快速」は健在!? スズキ『eアドレス』の電費や航続距離、スペック情報が明らかに
スズキが1月に世界初公開した電動スクーター『eアクセス』。日本では125ccスクーターの代名詞とも言える「アドレス」の名を受け継ぎ『eアドレス』として投入されることになりそうだ。

ヤマハの125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が世界的デザイン賞、ヤマハとしては14年連続受賞
ヤマハ発動機の125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が、世界的に権威あるドイツのデザイン賞「レッドドットアワード:プロダクトデザイン2025」を受賞した。ヤマハ製品の「レッドドットアワード」受賞は、2012年から14年連続となる。

ホンダ『モンキー』イベントに過去最高の550台超が集結!「自腹」でも続ける「二輪文化継承」への思い
ホンダ『モンキー』のファンイベント「第17回 モンキーミーティング in 多摩」が4月27日、東京サマーランド駐車場の特設会場で開催。同イベント過去最大級となるおよそ600台ものモンキーや兄弟車の『ゴリラ』などが全国から集まり、老若男女のオーナー同士交流を深めた。

“走り”の原付2種スクーター、ヤマハ『シグナス グリファス』にビビッドな新色「イエロー」登場
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」に新色のイエローを追加し、5月12日に発売する。価格は37万4000円だ。

「お買い得過ぎワロタ」KTMとハスクバーナ、125ccモデルの大幅値下げに「日本モデルと競合出来るように」の声
ハスクバーナは4月2日『スヴァルトピレン125』の価格を改定。新価格は2022年モデルが41万9000円(旧59万9000円)、2023年モデルが46万5000円(旧64万5000円)となる。