◆低速走行がとにかくラク、何も考えずに乗れる ◆コンパクトで切り返しも楽々 ◆125ccスクーターの中でも低価格
ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF110F』『CRF125F』『CRF150R/CRF150R II』のカラーリングを変更し、9月16日より順次発売する。
ヤマハ発動機は、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』をはじめとする、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2022年モデル9機種を10月28日より発売する。
『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。
◆スズキのお家芸である油冷を採用 ◆2気筒の250ccと比べると16kgも軽い ◆若いバイク乗りでも手が届きやすい価格帯 ◆前傾姿勢が少なく、楽なライディングポジション
ホンダは、DOHCエンジン搭載で出力向上を図った新型『CB125R』を4月22日より発売する。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月8日より発売する。
ヤマハの原付2種スクーター『シグナスX』で、都会をスイスイ快走。いつも行っている場所へ、公共交通機関を使って行くより速いし、そして断然気持ちがいい!
なんて、すばしっこいのだ! 混雑する都心を走りまわっていると、つくづく感じる。
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して1月18日より発売する。
ホンダ『PCX』がフルモデルチェンジし、4代目となった。
スズキは9月24日、原付2種スクーター『アドレス125(DT11A)』のミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年9月11日~2019年9月14日に製造された1万0189台。
カワサキモータースジャパンは、原付二種スポーツ『Z125プロ』のニューグラフィックスを10月1日より発売する。
ホンダ『CT125 ハンターカブ』は税込価格44万円で2020年6月27日に販売がスタートしているが、すでに年間生産台数8000台を超える受注が入る大人気ぶりで、納車を首を長くして待つユーザーが全国にたくさんいる状況だ。
3月15日に創立100周年を迎えたスズキはこれを記念して、スポーツバイク『GSX-R125 ABS』に特別色を設定して7月3日より発売する。