ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。
ヤマハ発動機は、125ccクラスの原付2種スクーター『NMAX ABS』に新色「ダークブルー」を追加し、2023年モデルとして8月22日に発売する。
ナビタイムジャパンは6月21日、配達専用アプリ「配達NAVITIME」にて、自転車と原付バイクに対応したルート検索やナビゲーションの提供を開始した。
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『シグナス グリファス』のカラーバリエーションを変更した2023年モデルを6月15日より発売する。
ヤマハは市販予定車として『YZF-R15』、『YZF-R125』、『MT-125』、『XSR125』を出展した。いずれも近い将来の市販化が予想されるだけあって、会場でもひときわ注目され、近寄るのがやっとという人気ぶり。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツネイキッドの『MT-125』をピックアップ。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、ネオレトロスタイルが特徴の『XSR125』をピックアップ。
ホンダは、個性的なスタイリングと軽快な走りの原付二種スポーツ『グロム』のカラーバリエーションを変更し、6月15日より販売を開始する。
プジョーモトシクルの日本総代理店aideaは、2023年をもって生産終了となるネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの最終モデルとして、特別仕様車「ジャンゴ125ABSファイナルエディション」について、3月16日より25台限定で販売を開始した。
スズキは、2022年10月にドイツ・ケルンで開催された「インターモト」で発表したラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』を3月27日より国内で発売する。
◆スポーティさを感じさせるライポジ ◆パワフルでも扱いやすさ重視の乗り味 ◆スクーターとしての使いやすさは申し分ない
ホンダは、スタイリッシュな外観を持つ原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更するとともに、リーズナブルな価格の新タイプ「ベーシック」を追加し、3月16日より発売する。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのアーバンアドベンチャー スクーター『SR GT』に125ccバージョン『SR GT 125』を追加し、2月3日より受注を開始した。
ヤマハ発動機は2月1日、原付2種スクーター『アクシスZ(LTS125)』の燃料タンクに亀裂が入るおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年2月14日~2022年11月2日に製造された4万4848台。
ホンダは、原付二種コミューター『スーパーカブC125』のカラーバリエーションを変更し、2月16日より発売する。価格は44万円。