ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』のカラーバリエーションを変更し、10月1日に発売する。
ホンダは、レジャーモデル『モンキー125』に新色「パールグリッターリングブルー」を追加し、7月26日に発売する。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、6月28日より発売する。
ヨーロッパで大人気という、この『ターセリーS 125』は、スクリーンにナックルガードにリアボックスが標準装備となっていて、お値段なんと27万円!原付2種クラスで30万円を切る価格はそうそうありません。
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールカデットグレー」を追加し、6月21日に発売する。
いま排気量125ccの原付2種クラスが「便利で経済的」と人気だが、このクラスには昔から“隠れ名車”が数多く存在し、重宝されてきたのはいまに始まったことではない。
株式会社タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/12オートバイシリーズ」の新製品『Hondaモンキー125』を6月1日頃に発売する。全長143mm、全高101mm、本体価格2500円。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、3月20日より発売する。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更するとともに、全色にツートーンカラーのシートを採用するなど一部仕様変更を行い、2月22日より発売する。
ピアッジオグループジャパンは、125ccエンジンを搭載する本格派モタードモデル、アプリリア『SX125』の受注を1月25日に開始、3月上旬から出荷を開始する。
スズキは1月17日、原付2種スクーター『アドレス110』のクランクシャフトに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2015年6月19日~2018年10月23日に製造された1万1345台。
パリやミラノなどヨーロッパの街を歩いていると、スクーターで通勤するビジネスマンの姿をよく見かける。たいがいはスーツやジャケット姿で、冬の寒い時期にはその上にコートやマウンテンパーカなどを羽織り、背筋をピンと伸ばし颯爽と走っていく。
ホンダは、オフロード走行専用車のラインアップに、『CRF110F』を追加するとともに、『CRF125F』を全面刷新、CRF110Fは100台限定、CRF125Fは170台限定で2019年2月1日に発売する。
排気量125cc以下である原付2種、いわゆる「原2」と呼ばれるスクーターは、生活の足としても便利な乗り物であり、都内最速、通勤快速と例えられるくらいその機動力の高さに注目が集まっている。
ホンダベトナムは、原付2種バイク『リード125』のスロットルケーブルに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2013年5月16日~2017年8月29日に製造された3万7050台。