125ccに関するニュースまとめ一覧(15 ページ目)

ホンダ、『リード125』新型発売へ…新エンジン搭載で力強い走りと低燃費を両立 画像
モーターサイクル

ホンダ、『リード125』新型発売へ…新エンジン搭載で力強い走りと低燃費を両立

ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』をモデルチェンジし、3月24日より販売を開始する。

ネオレトロスクーターのプジョー『ジャンゴ』、ミリタリー感あふれる新モデル発売 画像
モーターサイクル

ネオレトロスクーターのプジョー『ジャンゴ』、ミリタリー感あふれる新モデル発売

aideaは、ネオレトロスクーター『プジョー ジャンゴ』の2022年モデルを発表。1月20日より、全国のプジョーモトシクル正規販売店にて販売を開始した。

【ヤマハ トリシティ125 試乗】タンデムユーザーとの相性も抜群です…小鳥遊レイラ 画像
モーターサイクル

【ヤマハ トリシティ125 試乗】タンデムユーザーとの相性も抜群です…小鳥遊レイラ

◆フロント2輪がもたらす安心感
◆「ブレない」という表現がピッタリ
◆前にタイヤが2つあることを忘れるくらい「普通のバイク感覚」

ヤマハ、125cc原二クラスのEVを初披露、航続距離は「E-Vinoとは全然違うレベル」 画像
モーターサイクル

ヤマハ、125cc原二クラスのEVを初披露、航続距離は「E-Vinoとは全然違うレベル」

ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。

EVがトレンドの中、話題は2ストローク…ちょっと気になる[日曜アーカイブ] 画像
モーターサイクル

EVがトレンドの中、話題は2ストローク…ちょっと気になる[日曜アーカイブ]

先週の記事でちょっと気になる読み物をピックアップしました。筆頭は「2スト」。パワーのある2ストロークエンジンそのまま、ページビューが伸びました。日米欧からそれぞれ電気自動車のトピックスに注目です。

【ホンダ PCX 試乗】見た目のチャラさとは裏腹な「縁の下の力持ち」…伊丹孝裕 画像
モーターサイクル

【ホンダ PCX 試乗】見た目のチャラさとは裏腹な「縁の下の力持ち」…伊丹孝裕

◆見た目のチャラさとは裏腹に
◆機能優先でスキのない作り込み
◆淡々と仕事をこなすタイプのエンジン
◆バイクのような安定感でコーナリングを楽しめる

ヤマハ発動機、新型125ccスクーター『シグナス グリファス』発売…水冷エンジン搭載で出力・燃費向上 画像
モーターサイクル

ヤマハ発動機、新型125ccスクーター『シグナス グリファス』発売…水冷エンジン搭載で出力・燃費向上

ヤマハ発動機は、シリーズ初の水冷エンジンを搭載した新型原付2種スクーター『シグナス グリファス』を12月23日に、ロードレース世界選手権参戦60周年記念の限定モデル『シグナス グリファス WGP 60th アニバーサリー』を2022年2月24日に発売する。

[日曜アーカイブ]ちょっと気になる…原付2種、キャンピングカー、救急搬送困難 画像
自動車 ビジネス

[日曜アーカイブ]ちょっと気になる…原付2種、キャンピングカー、救急搬送困難

いかがお過ごしですか? 10月も終わり、2021年はあと2か月。鈴鹿サーキットでのF1日本GPでいったら44周目ぐらい、野球なら8回表から裏へのチェンジ、サッカーなら攻撃側が敵ペナルティエリアにボールを持ちこんだあたりです。

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ 画像
モーターサイクル

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ

◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない

ホンダ CT125・ハンターカブ、新色「パールオーガニックグリーン」追加へ 画像
モーターサイクル

ホンダ CT125・ハンターカブ、新色「パールオーガニックグリーン」追加へ

ホンダは、原付二種のレジャーモデル『CT125・ハンターカブ』に新色「パールオーガニックグリーン」を追加し、2022年1月20日に発売する。

    先頭 << 前 < 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 …20 …30 ・・・> 次 >> 末尾
Page 15 of 42