ホンダ スーパーカブ/クロスカブ110、新エンジン搭載の新型発売へ…フロントディスクブレーキも装備
ホンダは、最新排ガス規制対応の新エンジンやフロントディスクブレーキを採用した新型『スーパーカブ110』『クロスカブ110』を発表。4月14日より販売を開始する。
ホンダ ダックス、愛らしさはそのままに125ccになって復活…価格は44万円
ホンダは、原付二種の新型レジャーバイク『ダックス125』を7月21日より発売する。
ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』に3車種を追加&再販
プジョーモトシクル製品の日本総代理店アイディアは、ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの3機種について、3月23日に販売を開始した。
【ヤマハ シグナス グリファス】NMAXとの違い、フラットフロアで実現した「スポーツ性」とは
2021年12月に発売が始まったヤマハの原付2種スクーターが『シグナス グリファス』だ。前編ではエンジンが空冷から水冷になった経緯や、それを搭載するためのフレームのことをお届けした。後編はハンドリングやデザインの話題を中心に関してお届けしよう。
スズキ GSX-R125、2022年モデル発売へ…排ガス規制対応とカラーリング変更
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応するとともにカラーリングを変更し、2022年モデルとして発売する。
【ヤマハ シグナス グリファス】軽快感や取り回しの良さを失っては「シグナス」を名乗れない
2003年に発売が始まったヤマハの原付2種スクーターが『シグナスX』だ。利便性に優れるシティコミューターとしては幅広く支持されてきたわけだが、先頃すべてが刷新された『シグナス グリファス』がデビュー。今回、その開発メンバーに様々なエピソードを聞くことができた。
ホンダ、『リード125』新型発売へ…新エンジン搭載で力強い走りと低燃費を両立
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』をモデルチェンジし、3月24日より販売を開始する。
ネオレトロスクーターのプジョー『ジャンゴ』、ミリタリー感あふれる新モデル発売
aideaは、ネオレトロスクーター『プジョー ジャンゴ』の2022年モデルを発表。1月20日より、全国のプジョーモトシクル正規販売店にて販売を開始した。
【ヤマハ トリシティ125 試乗】タンデムユーザーとの相性も抜群です…小鳥遊レイラ
◆フロント2輪がもたらす安心感
◆「ブレない」という表現がピッタリ
◆前にタイヤが2つあることを忘れるくらい「普通のバイク感覚」
ヤマハ、125cc原二クラスのEVを初披露、航続距離は「E-Vinoとは全然違うレベル」
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。
