
ヤマハ、125cc原二クラスのEVを初披露、航続距離は「E-Vinoとは全然違うレベル」
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。
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EVがトレンドの中、話題は2ストローク…ちょっと気になる[日曜アーカイブ]
先週の記事でちょっと気になる読み物をピックアップしました。筆頭は「2スト」。パワーのある2ストロークエンジンそのまま、ページビューが伸びました。日米欧からそれぞれ電気自動車のトピックスに注目です。

【ホンダ PCX 試乗】見た目のチャラさとは裏腹な「縁の下の力持ち」…伊丹孝裕
◆見た目のチャラさとは裏腹に
◆機能優先でスキのない作り込み
◆淡々と仕事をこなすタイプのエンジン
◆バイクのような安定感でコーナリングを楽しめる

ヤマハ発動機、新型125ccスクーター『シグナス グリファス』発売…水冷エンジン搭載で出力・燃費向上
ヤマハ発動機は、シリーズ初の水冷エンジンを搭載した新型原付2種スクーター『シグナス グリファス』を12月23日に、ロードレース世界選手権参戦60周年記念の限定モデル『シグナス グリファス WGP 60th アニバーサリー』を2022年2月24日に発売する。
![[日曜アーカイブ]ちょっと気になる…原付2種、キャンピングカー、救急搬送困難 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1684557.jpg)
[日曜アーカイブ]ちょっと気になる…原付2種、キャンピングカー、救急搬送困難
いかがお過ごしですか? 10月も終わり、2021年はあと2か月。鈴鹿サーキットでのF1日本GPでいったら44周目ぐらい、野球なら8回表から裏へのチェンジ、サッカーなら攻撃側が敵ペナルティエリアにボールを持ちこんだあたりです。

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない

ホンダ CT125・ハンターカブ、新色「パールオーガニックグリーン」追加へ
ホンダは、原付二種のレジャーモデル『CT125・ハンターカブ』に新色「パールオーガニックグリーン」を追加し、2022年1月20日に発売する。

三密回避&女子高生アニメで「原付2種」が売れている? 125ccが人気の理由とは
◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種
◆手軽でメリットの多いクラス
◆アウトドアブームやアニメも追い風
◆ヤマハは充実のラインナップ
◆原2でも「HY戦争」ふたたび?

ホンダ シビック 新型、生産開始…米で初めてハッチバック組み立て
◆ロー&ワイドで水平基調の新しいフロントマスク
◆新型シビックセダンよりも全長は125mm短い
◆初期のシビックのすっきりとしたキャビンデザインが目標

ホンダ スーパーカブC125、環境性能向上の新エンジン搭載…ミッションは4速継承
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に環境性能を向上させた新エンジンを搭載し、9月27日より販売を開始する。