
ホンダ CT125 はハンターカブの再来か、発売は「反響次第で」…東京モーターショー2019
“ハンターカブの再来”と、バイクファンらの間で話題となっているのが、「東京モーターショー2019」ホンダブースの『CT125』(参考出品車)だ
![“ハンターカブ”が帰ってきた! ホンダ『CT125』世界初出展…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1465987.jpg)
“ハンターカブ”が帰ってきた! ホンダ『CT125』世界初出展…東京モーターショー2019[詳細画像]
ホンダは、第46回東京モーターショー2019にて、かつての「CT」のコンセプトを受け継いだトレッキングバイク『CT125』を世界初出展した。

ホンダ モンキー125、リアキャリアが強度不足で脱落するおそれ 自主改善へ
ホンダは、後付け部品として販売した「モンキー125専用リアキャリア」に不具合があるとして、国土交通省へ自主改善を届け出た。対象となるのは、2018年6月11日から6月25日に出荷した2707個。

ヤマハ、来場者の興味は目玉のコンセプト車両より別のものに…危機管理産業展2019
ヤマハ発動機のグループ企業、ヤマハモーターエンジニアリングとヤマハモーターパワープロダクツは共同で「危機管理産業展2019」に出展した。今回の目玉は参考出品した『トリシティ125』のコンセプト車両、災害救援活動向けに改良したものだ。

蘇る「ハンターカブ」、ホンダ CT125 世界初公開へ…東京モーターショー2019
ホンダは9月26日、第46回東京モーターショー(東京モーターショー2019。10月25日~11月4日に開催)に出展する二輪車5モデルを発表した。

スズキ アドレス125 シリーズ、カラーリングを変更して発売へ
スズキは、快適で使い勝手の良い125ccスクーター『アドレス125』シリーズのカラーリングを変更して9月26日より発売する。

ホンダ、原二スクーター『リード125』のカラーバリエーション変更へ
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』のカラーバリエーションを変更し、10月1日に発売する。

ホンダ モンキー125、新色パールグリッターリングブルーを追加
ホンダは、レジャーモデル『モンキー125』に新色「パールグリッターリングブルー」を追加し、7月26日に発売する。

125ccスクーター ヤマハ NMAX、カラーリング変更へ
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、6月28日より発売する。

【キムコ ターセリーS 125 試乗】コスパ最強のシティモビリティ...サトウマキ
ヨーロッパで大人気という、この『ターセリーS 125』は、スクリーンにナックルガードにリアボックスが標準装備となっていて、お値段なんと27万円!原付2種クラスで30万円を切る価格はそうそうありません。