
【アプリリア RX125 試乗】「これがいい!」今や貴重な“原2”フルサイズトレール…青木タカオ
いつの頃から姿を消してしまったのだろう、125ccのフルサイズオフローダー。70~80年代なら4ストと2ストのトレールバイクが各メーカーから発売され、ほとんどが250か200(ヤマハは頑なに200だったっけなぁ)と、125の2本立てになっていた。

【ホンダ モンキー125 試乗】立派に“成長”した姿にホンダの執念を感じる…青木タカオ
遊園地の乗り物から誕生した排気量50ccのレジャーバイク、ホンダ『モンキー』は、昨年夏に惜しまれつつ50年という長い歴史の幕を下ろした。

【スズキ アドレス125 試乗】大きくなってもやっぱり「通勤快速」だった…青木タカオ
“通勤快速”と呼び声高い原2クラスの雄“スズキ・アドレス”だが、最新型『アドレス125』は車体が大柄となって、その名声に疑問符が付くようなことはないのだろうか。『アドレス125フラットシート仕様』に乗って、確かめてみた。

【話題の125cc】プジョーはクルマだけじゃない! ネオレトロが美しい大人スクーター「ジャンゴ」に試乗
注目の125ccスクーター企画第一弾として今回は、ネオレトロの味わいを感じさせる上品な大人のスクーター『プジョー DJANGO(ジャンゴ)』を紹介しよう。

ホンダ スーパーカブ C125 発売へ、初代モデルをオマージュ 39万9600円
ホンダは、上質感を追求した原付2種のパーソナルコミューター『スーパーカブ C125』を9月14日に発売する。

ホンダ、モンキー と スーパーカブ C125 を米国市場に投入へ
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月7日、『モンキー』(日本名:『モンキー125』)と『スーパーカブC125』を、米国市場に2019年モデルとして投入すると発表した。

スズキが新型「通勤快速」を発売へ…軽量コンパクトな125ccスクーター『スウィッシュ』
スズキは、新型125ccスクーター『スウィッシュ』を6月26日より、寒冷時の快適性を高めた『スウィッシュリミテッド』を9月21日より発売する。

【ヤマハ マジェスティS 試乗】マルチに使えて走りも楽しい。懐の広さにマル!…佐川健太郎
今年の初めに新型となった『マジェスティS』は、昨年デビューした『NMAX155』と並び原二(125cc)以上、ビグスク(250cc)未満のクラスにおいてヤマハの双璧を成すモデルだ。

【ヤマハ NMAX 試乗】余裕の“+30cc”と剛性感ある乗り味が気持ちいい…佐川健太郎
近年、その人気とともに存在感を増している原付2種スクーターの中で、並み居るライバルを超えるべくヤマハが投入してきた渾身の一打がNMAX(125)だった。

ホンダ リード125、ツートンカラーの限定モデル発売へ
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』に、スポーティなツートーンカラーを採用した「リード125・スペシャル」を設定し、受注期間限定で7月2日に発売する。