
スズキ、ストリートスポーツ GSX-Sシリーズ に125ccのエントリーモデル追加
スズキは、ストリートスポーツバイク「GSX-Sシリーズ」に125ccのエントリーモデル『GSX-S125 ABS』を追加し、10月11日より発売する。

ヤマハ シグナスX XC125SR、カラーリング変更…新排出ガス規制にも適合
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『シグナスX XC125SR』のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、8月21日より発売する。

ヤマハ、原二スクーター NMAX に新色追加…新排出ガス規制へ適合
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、8月21日より発売する。

ヤマハ シグナスX XC125SR、MotoGPをイメージした限定モデルを発売
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『シグナスX XC125SR』に、MotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現した「モビスターヤマハ MotoGPエディション」を設定し、1300台限定で9月6日より発売する。

【SMW RS125R 試乗】待望の“原付2種”フルサイズオフローダー…青木タカオ
「125ccのフルサイズオフローダーが欲しい」って声をよく耳にする。そういえば、昔は当たり前のようなにたくさんあったフロント21、リア18インチの足まわりを持つ、原付2種免許で乗ることができるデュアルパーパス。

125ccバイク免許…シミュレーター導入を警察庁が促進、負担軽減の結論出る前に
排気量125ccまでのバイクを運転できる小型限定普通二輪免許取得の負担軽減で、警察庁が具体策に動いている。

125ccバイク免許…負担軽減に向け、警察庁が調査研究始める
警察庁運転免許課は今年度、排気量125ccまでのバイクを運転できる小型限定普通二輪免許の取得負担軽減に向けた調査研究を実施する。

スズキ会長、国内二輪「125ccが小排気量バイクの限界になるのではないか」
スズキの鈴木修会長は5月12日に都内で開いた決算会見で日本独自規格である50ccバイクについて、いずれなくなるとの見通しを示した。

大阪府警が110台を調達、ヤマハの2+1スクーター トリシティ125
大阪府警察本部が、ヤマハの前2輪+後1輪の3輪スクーター『トリシティ』110台を昨年度、調達していたことが、取材でわかった。

高速道路料金区分や125cc免許取得負担軽減をテーマに...自民党「二輪車問題対策PT」開催
逢沢一郎代議士を座長とする自民党政務調査会「二輪車問題対策PT(プロジェクトチーム)」の会合が22日正午、東京・永田町の党本部で開催された。