125ccニュースまとめ(29 ページ目) | レスポンス（Response.jp）

ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『シグナス-X XC125SR』の2015年モデルを2月14日から発売すると発表した。

スズキは、フルカウルの大型スポーツバイク『バンディット1250F ABS』に新色を設定して、1月15日に発売する。価格は115万5600円。

スズキは、ハーフカウルの大型スポーツバイク『バンディット1250S ABS』を一部改良して、1月15日に発売する。価格は111万2400円。

カワサキモータースジャパンは、原付2種のモタードモデル『Dトラッカー125』の2015年モデルを発表、2月1日より販売を開始する。

1966年に登場した「C90型」は、それまでのOHVエンジンをベースにOHC化するなど強靭化をはかり、“125ccより速い”と評されたモデルだ。記事では、手に入れたC90型を分解し、検証。そして車体のあらゆる箇所のメンテナンスを実践する。

2010年に「アイドリングストップ・システム」を搭載してデビューした初代『PCX』。原付二種クラスの人気を牽引し、いまではホンダのラインアップにすっかり定着しているが、同車には150cc版『PCX150』もあるのをご存知だろうか。

ヤマハ発動機は、次世代小型エンジンを搭載した新型スクーター『ミオ125』を12月からインドネシアに導入すると発表した。

ヤマハ発動機は、『アクシストリート XC125E』に新色2色を設定し、2015年1月10日から発売する。

スズキは、ドイツ・ケルンで行なわれている「インターモト 2014」で、海外向け大型スポーツモデル『バンディット 1250S ABS』の改良新型を発表した。

スズキは、原付二種スクーター『アドレスV125SS』のカラーリングを変更し、10月23日より発売する。

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