スズキ、アドレスV125 シリーズに新色
スズキは、原付二種スクーター『アドレスV125Sリミテッド』および『アドレスV125S』に新色を追加し、発売を開始した。
ホンダ、125ccスクーター PCX に特別カラー…限定4000台
ホンダは、125ccの原付二種スクーター『PCX』に、特別なカラーリングを施した『PCXスペシャル エディション』を設定し、合計4000台の限定で12月14日に発売する。
ヤマハ、タイ市場向け戦略モデル Mio125i を発売…FI採用で燃費向上
ヤマハ発動機は、同社独自のフューエルインジェクション「YMJET-FI」を備える水冷4ストローク125cc ATエンジンを搭載するコミューター『Mio125i』を開発、タイのグループ会社TYMを通じて10月中旬より同市場に導入する。
【昭和30年代モーターサイクル】 2ストローク2気筒スクランブラーのブリジストン ハリケーン(1967)[写真蔵]
ブリヂストンの『ハリケーン』(1967)は、125ccの2ストローク・2気筒エンジンを搭載し、アップタイプマフラーを備えた輸出向けスクランブラーモデル。
【昭和30年代モーターサイクル】ブリキのスクーター…クインサンライト(1960)[写真蔵]
板垣三輝工業の『クインサンライト』(1960)は、125ccのスクーター。女性ユーザーを意識して乗り降りのしやすい車体設計とし、チェーンもフルカバーされている。
ヤマハ発動機、中国向け125ccモデル導入
ヤマハ発動機は、6月下旬より、中国向け『YB』シリーズに『YB125SP』を新たに導入する。
ヤマハ、アクシス トリート XC125E に新色を設定
ヤマハ発動機は、原付2種のスタンダードスクーター『アクシス トリート XC125E』に新色を設定、一部仕様を変更し、7月13日より発売する。
125cc免許取得を簡略化…カリキュラムは「妥当」 自工会
日本自動車工業会の二輪車特別委員会は、原付二種を運転するのに必要な小型限定普通二輪(125ccクラス)免許取得時の負担軽減を実現するため「普通二輪(小型限定)実験講習プロジェクト」の報告書を発行した。
125cc免許取得の負担を軽く...自工会二特
自動車工業会二輪車特別委員会(自工会二特/委員長・柳弘之ヤマハ発動機社長)は、どのようにして排気量125cc以下のバイクについて、免許取得の負担軽減ができると考えているのか。
ホンダ、タイで125ccスクーター発売…新開発グローバルエンジン
ホンダのタイにおける二輪車販売合弁会社であるエー・ピー・ホンダカンパニー・リミテッドは10日、110ccのスポーツスクーター『Click-i』をフルモデルチェンジした『Click 125i』をタイで生産し、同国内で1月に発売すると発表した。
