
ヤマハ、125ccスクーター「シグナス-X」をマイチェン…LEDランプ、液晶メーターなど先進感アップ
ヤマハ発動機は、125ccクラス(原付2種)のスクーター『シグナス-X』をマイナーチェンジし、11月9日より発売する。
![カワサキ、Ninja 125 や Z125 などニューモデル8機種を出展 インターモト2018[写真差し替え] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1343927.jpg)
カワサキ、Ninja 125 や Z125 などニューモデル8機種を出展 インターモト2018[写真差し替え]
川崎重工は、10月3日にドイツ・ケルンで開幕した「インターモト2018」に、欧州向け2019年ニューモデル8機種を出展した。

スズキ、ストリートスポーツバイク GSX-S125 ABS のカラーリング変更へ
スズキは、125ccのストリートスポーツバイク『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して10月11日より発売する。

【浦島ライダーの2輪体験記】ホンダ モンキー125は、「ま、いっか」と思う。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

スズキ、原付2種スーパースポーツ GSX-R125 ABS のカラーリング変更
スズキは、原付2種スーパースポーツバイク『GSX-R125 ABS』のカラーリングを変更し、9月21日より発売する。

【アプリリア RX125 試乗】「これがいい!」今や貴重な“原2”フルサイズトレール…青木タカオ
いつの頃から姿を消してしまったのだろう、125ccのフルサイズオフローダー。70~80年代なら4ストと2ストのトレールバイクが各メーカーから発売され、ほとんどが250か200(ヤマハは頑なに200だったっけなぁ)と、125の2本立てになっていた。

【ホンダ モンキー125 試乗】立派に“成長”した姿にホンダの執念を感じる…青木タカオ
遊園地の乗り物から誕生した排気量50ccのレジャーバイク、ホンダ『モンキー』は、昨年夏に惜しまれつつ50年という長い歴史の幕を下ろした。

【スズキ アドレス125 試乗】大きくなってもやっぱり「通勤快速」だった…青木タカオ
“通勤快速”と呼び声高い原2クラスの雄“スズキ・アドレス”だが、最新型『アドレス125』は車体が大柄となって、その名声に疑問符が付くようなことはないのだろうか。『アドレス125フラットシート仕様』に乗って、確かめてみた。

【話題の125cc】プジョーはクルマだけじゃない! ネオレトロが美しい大人スクーター「ジャンゴ」に試乗
注目の125ccスクーター企画第一弾として今回は、ネオレトロの味わいを感じさせる上品な大人のスクーター『プジョー DJANGO(ジャンゴ)』を紹介しよう。

ホンダ スーパーカブ C125 発売へ、初代モデルをオマージュ 39万9600円
ホンダは、上質感を追求した原付2種のパーソナルコミューター『スーパーカブ C125』を9月14日に発売する。