ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールシャイニングブラック」を追加し、7月31日に発売する。
スズキ二輪のレーシングシーンで培われたノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ「GSX-R」シリーズ。中止が決定した東京モーターサイクルショー2020に出品予定であった、最小排気量エンジンを搭載する『GSX-R125 ABS』とスーパースポーツモデル『GSX-R1000R ABS』。
◆レッドとマッドブラックのカタナが参考出品 ◆Vストローム1050XTがお披露目 ◆GSX-R1000RとGSX-R125には100周年記念特別カラーが登場
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『BW'S125』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売する。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日より発売する。
スズキは、125ccのスーパースポーツバイク『GSX-R125 ABS』およびストリートスポーツバイク『GSX-S125 ABS』をマイナーチェンジして2月27日より発売する。
手軽に乗れて、経済性に優れる125ccモデル。買ってしまえば維持費は安いのだから、その分だけ車両は贅沢に……、という選び方はいかがだろうか。
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』に、受注期間限定のカラーリングとして精悍な「マットギャラクシーブラックメタリック」を追加設定し、1月17日に発売する。
ヤマハ発動機は11月26日、原付2種スクーター『NMAX125』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2015年9月21日~2017年1月13日に製造された1万0480台。
“ハンターカブの再来”と、バイクファンらの間で話題となっているのが、「東京モーターショー2019」ホンダブースの『CT125』(参考出品車)だ
ホンダは、第46回東京モーターショー2019にて、かつての「CT」のコンセプトを受け継いだトレッキングバイク『CT125』を世界初出展した。
ホンダは、後付け部品として販売した「モンキー125専用リアキャリア」に不具合があるとして、国土交通省へ自主改善を届け出た。対象となるのは、2018年6月11日から6月25日に出荷した2707個。
ヤマハ発動機のグループ企業、ヤマハモーターエンジニアリングとヤマハモーターパワープロダクツは共同で「危機管理産業展2019」に出展した。今回の目玉は参考出品した『トリシティ125』のコンセプト車両、災害救援活動向けに改良したものだ。
ホンダは9月26日、第46回東京モーターショー(東京モーターショー2019。10月25日~11月4日に開催)に出展する二輪車5モデルを発表した。
スズキは、快適で使い勝手の良い125ccスクーター『アドレス125』シリーズのカラーリングを変更して9月26日より発売する。