メルセデスベンツ日本は、『Eクラス』のオプションに最高級コンプリートカーオーディオ「Eクラス サウンド スウィート」を設定した。
アルパインは7日、純正トレードインタイプと同等の価格で、優れた低音と中高音再生能力を備えたスピーカー、DDリニア『DLX-FT17S』などのカーオーディオ関連新製品7モデルを10月上旬から順次発売すると発表した。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』と軽乗用車『MRワゴン』と、新型MRワゴンに採用している「タッチパネルオーディオ」が、日本デザイン振興会による「2011年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
パイオニアは、カロッツェリア2011年秋モデルとして、1Dメインユニット3機種、2ウェイカスタムフィットスピーカー「Fシリーズ」3機種、サテライトスピーカー1機種を10月下旬より発売する。
ルネサスエレクトロニクスは、カーオーディオやホームオーディオ、産業機器等向けに、システムコスト低減や基板面積の小型化に貢献する32ビットマイコンSuperH「SH726A」、「SH726B」合計6品種を製品化し、サンプル出荷を開始した。
アウディジャパン代表取締役社長の大喜多寛氏は新型『A6』について、「このクラスで一番きれいなセダン。特に室内のクオリティの高さを味わってほしい」と話す。その室内で大喜多社長が非常にこだわったのがオーディオシステムだ。
フォーカルポイントコンピュータの「Krusell SEaLABox for iPhone」は、iPhoneに最適な形状のIPX7等級の防水ケースだ。
ダイハツ工業は5月30日、ディーラーオプションの純正ナビゲーション・オーディオの2011年モデルを6月6日から発売すると発表した。
ケンウッドは、各種デジタルメディアと接続が可能でエンタテインメント性を向上した1DINセンターユニット『I-K900』を今年夏から発売する。
メルセデスベンツ日本は、『CLクラス』のオプションに最高級コンプリートカーオーディオ「CLサウンド スウィート」を設定した。ソニックデザインがCLクラス専用に開発した装備で、日本独自のオプションとなる。
ソニックデザインは、2011年以降における新たな事業の柱として、最高級コンプリート・カーオーディオシステム「The Suite」および「Sound Suite」シリーズの商品構成をさらに拡充していく計画を明らかにした。
ハイエンドカーオーディオメーカーのソニックデザインは、5月27日に発表されたばかりのメルセデスベンツ『CLS サウンドスウィート(Sound Suite)』を東京スペシャルインポートカーショーで初公開した。
半導体メーカのロームは、カーオーディオ、ホームオーディオ用途に最適なサウンドプロセッサ「BD375シリーズ」計18機種をラインアップした。
クラリオンは27日、3月から本格量産が開始されるインドのタタ・モーターズ社の超廉価戦略車『ナノ』向けに、純正カーオーディオを納入すると発表した。タタ・ナノの純正指定を受けた日本のカーオーディオメーカーは現在のところクラリオンだけ。
新日本無線は、多くのキースイッチを備えたカーオーディオやインフォメーションパネルに適したキースキャンIC「NJU6010」のサンプル出荷を開始した。