最新機種の“魅力”を解剖…アルパインのディスプレイオーディオはデカい! スマホ連携力が高い![メインユニット最前線]
カーオーディオシステムの核となる「メインユニット」。昨今はこれを市販品へと交換しづらい車種が増えつつあるが、もしも換えられるのであれば換えない手はない。当連載では、そう考えたときに役立つ情報を全方位的に公開している。
良い音で楽しむための“鉄板3アプローチ”を公開![車内エンタメ最新事情]
当連載では、車内で音楽や映像系コンテンツを便利で快適に楽しむための、システム構築術や注目アイテムを紹介してきた。今回はその最終回として、“良い音”を得るためのポイントを説明していく。どうせなら音は良い方が楽しい。さて、そのコツとは…。
パイオニアのハイエンド車載スピーカー「TS-Z1GR」、グッドデザイン賞に…「蒸着ベリリウム振動板」採用
パイオニアは10月22日、車載用ハイエンドシリーズ「GRAND RESOLUTION(グランド・レゾリューション)」のカースピーカーシステム「TS-Z1GR」が、日本デザイン振興会主催の「2025年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
クルマで「サブウーファー」が必要となるのはなぜ?[イン・カー・リスニング学…低音強化編]
ステアリングを握っているときには好きな音楽が流れていてほしい、そう考えているのなら、その音楽を今よりもっと良い音で楽しめたらとうだろう。当連載では、それを可能とするノウハウやセオリーを多角的に解説している。
ショップ任せで失敗なし! N-VAN e: を最短ルートで高音質化[car audio newcomer]by AUDIO.VISUAL.SECURITY FIST 前編
N-VANeを手に入れた旭さんは、以前から興味のあったオーディオのシステムアップを開始する。クルマを丸ごと任せられるショップという点で北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに向かい、充実のシステムを組み上げることになる。
ハイエースが「移動リビング」に変身!カロッツェリアで車内体験を格上げする最短ルートPR
仕事からレジャーまで活躍の場が広いトヨタ『ハイエース』。しかしベースが商用バンなだけに車内のAV環境はそれなり……。そこでパイオニア・カロッツェリアのオーディオ機器でシステムアップした快適仕様のハイエースを作り上げたのでチェックした。
量販店×プロショップのいいとこ取り!「WISTERIA」が導く高音質への道~プロショップ訪問記~
今年(2025年)の3月にオープンした新しいショップであるWISTERIA(ウィステリア/静岡県藤枝市上藪田76-27)。新東名・藤枝岡部ICから5分というアクセスしやすさも魅力だ。おしゃれな店舗は入りやすく初心者にもやさしいのも大きな特徴だ。
音にこだわる“超絶ハイエンドモデル”の凄さを公開![サウンドユニット・選択のキモ…DSP編]
カーオーディオシステムを進化させていくことに興味を抱くドライバーに向けて、それを実践しようとするときのガイドとなる“製品選定法”を紹介している当連載。現在は「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」のチョイスのキモを解説している。
MINI クーパーSがここまで変わる! 内蔵アンプ×2ウェイで艶音を得る[Pro Shop インストール・レビュー]by ZEPT
シンプルシステムで高音質化を狙った仁司さんのミニ クーパーS。フロント2ウェイをカーナビの内蔵アンプでドライブするシステムで艶やかなサウンドを現出させた。北海道のZEPTでインストールを実施し、純正イメージを崩さない取り付けを完成させる。
4芯構造で幅が広がるサウンドチューニング、M&Mがスピーカーケーブル「SN-MS1400II」を発売
国産スピーカーケーブルを手がけるM&Mデザインから、スピーカーケーブル「SN-MS1400II」が新発売。販売開始は2026年1月末から2月初頭を予定。
