
日本最大の75tレッカー車をはじめ、働く車が大集合!…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は

いすゞ、EVトラックを今年度中に量産…ジャパントラックショー2022
いすゞ自動車のブースでは、カーボンニュートラルへの対応について、社会インフラでもある物流業界にフォーカスした展示となっていた。

いすゞが本社を横浜市に移転
いすゞ自動車は本社を東京都大森から横浜市みなとみらいに移転、5月9日より業務を開始した。移転先は横浜市西区高島1丁目、MM21地区58街区の横濱ゲートタワー。日産自動車のグローバル本社は近くだ。

いすゞはEVやLNG車など実車を展示予定…ジャパントラックショー2022
いすゞ自動車は、5月12~14日にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」(主催:国際物流総合研究所)に、小型トラック『エルフEV』モニター車、中型トラック『フォワード』、大型トラック『ギガLNG車』などの実車を展示する。

いすゞ エルフ など、6万2000台をリコール…EDU不具合でエンストのおそれ
いすゞ自動車は、小型トラック『エルフ』など3車種について、エンストしてしまうおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

いすゞなど、大型自動運転バスの実証実験を福岡空港で開始
いすゞ自動車、西鉄、三菱商事の3社は、いすゞ製大型バスでの自動運転の共同実証実験を3月8日から4月8日まで、福岡空港の国内線・国際線連絡バス道路で実施する。

いすゞと日野、BEVフルフラット路線バスを2024年度に生産開始…FCEV仕様も開発へ
いすゞ自動車と日野自動車は2月28日、BEVフルフラット路線バスを2024年度より生産開始すると発表。さらにトヨタ自動車を加えた3社は同バスをベースとしたFCEV路線バスの企画・開発に向けた検討を開始することで合意した。

まさに草ヒロ状態!? いすゞ 117クーペ…ノスタルジック2デイズ2022
横浜市のパシフィコ横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」。ピカピカの旧車がひしめく会場で異彩を放っていたのが、車体に雑草が絡まるボロボロのいすゞ『117クーペ』だった。

いすゞ、最終利益は2.6倍の1046億円…海外の商用車需要回復 2021年4-12月期決算
いすゞ自動車は2月10日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。海外市場における商用車需要の回復を受け、前期97億円の赤字となった最終損益は464億円の黒字に転換した。

懐かしきいすゞの乗用車、奥多摩湖畔に集まる
『117クーペ』『ベレット』『フローリアン』…。かつていすゞが製造していた乗用車が2月6日、東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場に集まった。