タイで販売台数2位を誇るピックアップトラック、いすゞ『D-MAX』がフェイスリフト。同時に、従来の2.5リットルからダウンサイズされた1.9リットルのターボディーゼル「1.9Ddi ブルー・パワー」を搭載したことで現地の注目を浴びた。
12月1日、東京・羽田において、オールジャパン体制による「2020年に向けた国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化計画」が発表された。
いすゞ自動車は12月1日、ユーグレナ社と2020年に向けた国産バイオジェット・ディーゼル燃料の製造に関する合同記者会見を実施した。
いすゞ自動車は11月20日、フィリピンおよびその他海外販売会社のアフターセールス支援を目的に「いすゞグローバル・サービス コーポレーション(IGSC)」を設立し営業を開始したと発表した。
いすゞ自動車は11月19日、中型トラック『フォワード』の前部潜り込み防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いすゞ自動車は、1t積クラスのピックアップトラック『D-MAX』を東京モーターショー15に出展した。
いすゞ自動車は、8月18日に発売した大型路線バス『エルガ』を東京モーターショー15に出展した。
いすゞ自動車は、中型トラック『フォワード』の一部車型を改良し、11月10日より販売を開始した。
いすゞ自動車は11月6日、国内トラック市場が当初見込みよりも堅調に推移しているとして、2015年度の国内販売計画を従来の7万台から7万4000台に上方修正したことを明らかにした。
いすゞ自動車が11月6日に発表した2016年3月期第2四半期連結決算は、海外でピックアップトラックの販売が好調に推移したことに原価低減効果も加わり、売上高、経常利益とも過去最高を更新した。
いすゞ自動車は11月6日、2015年4-9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
いすゞ自動車は、今回発表された新型トラック『GIGA(ギガ)』のルーツである、1948年製造の『TX80型5t積みトラック』を展示。ピカピカにレストアされた往年の“働く車が”存在感を示している。
いすゞ自動車は10月28日、「東京モーターショー2015」にて、新型トラック『GIGA(ギガ)』をメインに展示をおこなっている。片山正則代表取締役社長によるプレゼンテーションでは、"運ぶを支える"いすゞの取り組みが語られた。
10月28日に開幕した第44回東京モーターショー2015。ショーに華を添える、コンパニオンたちの姿をお届けする。今回は「明るい未来を運ぶトラックメーカー」を目指す、いすゞのブースから 、あなたに笑顔を運ぶコンパニオンたちを紹介。
いすゞ自動車は今回の「東京モーターショー」で新型の大型トラック『ギガ』を世界に先駆けて披露。片山正則社長は「新型ギガでは新しい“つながる”を提案していく」を述べ、その提案に自信を見せた。