
カートリッジ式バッテリー規格化・実用化へ、ヤマト運輸とCJPTが検討開始
ヤマト運輸とコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は7月27日、カートリッジ式バッテリーの規格化・実用化に向けた検討を開始すると発表した。

量販FC小型トラック、2023年1月以降に市場導入…トヨタ、日野、いすゞ、CJPTで共同開発
トヨタ自動車、いすゞ自動車、日野自動車、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、量販燃料電池(FC)小型トラックを共同で企画・開発。2023年1月以降に市場導入すると発表した。

いすゞ自動車・人事情報 2022年7月1日付
いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則)は、2022年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

大型商用車向け水素エンジンの企画・基礎研究を開始…いすゞ、デンソー、トヨタ、日野、CJPT
いすゞ自動車、デンソー、トヨタ自動車、日野自動車、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の5社は7月8日、大型商用車向け水素エンジンの企画・基礎研究を開始したと発表した。

日本にはないはず、いすゞ MU-X が横浜に…人とくるまのテクノロジー2022
各社の最新技術が集う「人とクルマのテクノロジー展」のいすゞブースは、大型CNGトラックやBEVエルフなどのパネル展示の前にSUVらしきクルマが展示されていた。「MU-X」という日本未導入の車両だ。

いすゞ、大型トラック『ギガ』7万2000台をリコール…リレー不具合でエンストのおそれ
いすゞ自動車は5月26日、大型トラック『ギガ』のリレーに不具合があり、エンストしてしまうおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2015年10月5日~2022年1月13日に製造された7万2617台。

初代エルフなど様々なトラックが集結…第13回いすゞオーナー集会
群馬県下仁田町にあるドライブイン「下仁田こんにゃく観光センター」で5月22日、「いすゞオーナー集会」が開かれ、軽貨物から大型までの新旧取り混ぜた様々なトラックなど約80台が集まった。

日本最大の75tレッカー車をはじめ、働く車が大集合!…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は

いすゞ、EVトラックを今年度中に量産…ジャパントラックショー2022
いすゞ自動車のブースでは、カーボンニュートラルへの対応について、社会インフラでもある物流業界にフォーカスした展示となっていた。

いすゞが本社を横浜市に移転
いすゞ自動車は本社を東京都大森から横浜市みなとみらいに移転、5月9日より業務を開始した。移転先は横浜市西区高島1丁目、MM21地区58街区の横濱ゲートタワー。日産自動車のグローバル本社は近くだ。