2017年4月11日、神奈川県藤沢市にいすゞプラザがオープンする。自動車メーカーいすゞの藤沢工場に隣接する、いすゞの現在と過去、それにトラックバスなどが作られる様子を、模型や実物を通してみることが出来る。
いすゞ自動車とGMは2月28日、経済成長の続く東アフリカ市場において、いすゞが商用車の生産販売事業の拡充を図るために、GMイーストアフリカ(GMEA)に出資することで合意した、と発表した。
パナソニックは、同社製品の大阪~東京間における配送で、新型の大型天然ガストラックの運行を2月27日より開始した。
いすゞ自動車と日野自動車は2月13日、国産初のハイブリッド連節バスを共同開発することで合意した。
いすゞ自動車の川原誠取締役専務執行役員は2月8日に都内で開いた決算会見で「ドル箱の市場であったサウジアラビアが二番底になっている」とし、「在庫調整が一段必要になる」との見通しを示した。
いすゞ自動車が2月8日に発表した2016年10~12月期連結決算は、国内販売が好調だったことに加えて、主力のタイ市場も回復したことで、円高による目減りを補い15年4~6月期以来、6四半期ぶりの増収増益となった。
いすゞ自動車は2月8日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
いすゞが自社製品の保存に取り組んでいます。いすゞは今でこそトラックメーカーですが、近年まで乗用車やSUVも作っていました。皆さんの好きないすゞ乗用車はなんですか? 若い読者もご自分で調べて、いいね、と思った車種を教えてください。
いすゞは自社で保存している歴代車両の一部を報道陣に公開し、撮影会を行った。これらは、技能伝承、文化遺産伝承の目的でレストアされたものも含まれている。
いすゞはこれまでの生産車やコンセプトモデルを保存し、一部は自社の技能伝承、文化遺産伝承を目的にレストア活動を行っている。その一部を報道陣に公開し、撮影会が行われた。
いすゞは12月25日、同社藤沢工場(神奈川県藤沢市)においていすゞヒストリックカー撮影会を開催した。
いすゞ自動車は12月26日、「ISO14001:2015年版」の全社統合認証を取得したと発表した。
いすゞ自動車は12月20日、創立80周年記念事業の一環として、藤沢工場隣接地(神奈川県藤沢市)に建設を進めていた『いすゞプラザ』が完成した、と発表した。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。ここではトヨタ、日産以外でちょっと気になった往年の名車や珍しい車両をピックアップしてみた。
いすゞ自動車は、中型トラック『フォワード』の一部車型を改良し、11月14日より販売を開始した。