いすゞ自動車は7月11日、次世代ピックアップトラックをマツダにOEM供給することで基本合意したと発表した。
いすゞ自動車は、自動車リサイクル法に基づき、2015年度(2015年4月~2016年3月)の指定3品目(自動車シュレッダーダスト:ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。
いすゞ自動車と日野自動車は5月27日、トラック・バスの自動走行・高度運転支援に向けたITS技術の共同開発で合意したことを発表した。
人とくるまのテクノロジー展2016横浜では、国内自動車メーカーの出展ブースが一日じゅう混雑。スバルやスズキ、いすゞ、日野などのフロアにも「ウチのココ見て!」というアイデア展示があった。30枚の写真とともに見ていこう。
いすゞ自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2016」に出展する。
いすゞ自動車は、昨秋に全面改良した大型車『ギガ』の効果やボディ架装の納期短縮などにより、2016年度の国内普通トラック市場シェア35%を目指す方針を示した。前年度実績に対しては1.6ポイントの上昇を見込むことになる。
いすゞ自動車は5月11日、2017年3月期の連結営業利益が前期比2.0%増の1750億円になる見通しと発表した。日本を始めとする先進国の販売が堅調なうえ、原価低減活動の効果で過去最高益更新を目指す。
いすゞ自動車は5月11日、2016年3月期(通期)の連結決算を発表した。
いすゞ自動車は、4月16日に発生したエクアドル地震の被災地支援として、日本赤十字社を通じ2万米ドル(約216万円)の義援金を拠出することと発表した。
いすゞ自動車のインド生産販売子会社、いすゞモーターズインディアは4月27日、建設を進めていたインド南部アンドラ・プラディッシュ州の新工場において、開所式を行った。
マツダと富士重工、いすゞ自動車は4月19日、熊本地震の被災地支援として義援金を拠出することをそれぞれ発表した。
いすゞ自動車は、大型トラック『ギガトラクタ』をフルモデルチェンジし、また大型トラック『ギガ』には新型の軽量化エンジンと専用トランスミッション搭載の追加車型を設定し、4月11日より販売を開始した。
いすゞ自動車は、中型路線バス『エルガミオ』を17年ぶりにフルモデルチェンジし、4月5日に発売した。
いすゞ自動車は、対外的コミュニケーション機能、稼働サポート機能の強化などを目的とした組織改正を実施した。
いすゞのSUV『MU-X』は、シボレー『トレイルブレイザー』と生い立ちを共にするが、昨年暮れの発表以来、新開発の1.9リットルターボディーゼルエンジンを核とした新訴求をスタート。低燃費とハイパフォーマンスを両立する“いすゞブルパワー現象”への評価は高かったようだ。