東京モーターショーに関するニュースまとめ一覧(422 ページ目)

東京モーターショー2019

日本自動車工業会の主催で、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催する「東京モーターショー2019」。今年のモーターショーは展示棟の増設、青海 ↔ 有明の展示会会場をつなぐ約1.5kmに渡る直線「オープンロード」、キッザニアの初出展やe-motorsportsなど、例年にないアトラクションも盛りだくさん。注目のブースはこちら。

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【東京モーターショー04】トヨタ、近未来のトラック 画像
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【東京モーターショー04】トヨタ、近未来のトラック

トヨタ自動車の大型ピックアップトラック『フューチャートラック・コンセプト』は、「近未来コンセプトのピックアップトラック」をモチーフに、北米市場をにらんで作られた。

【マツダ水素ロータリー】どうして、燃料電池じゃないの? 画像
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【マツダ水素ロータリー】どうして、燃料電池じゃないの?

トヨタ、ホンダ、ニッサン、GM、フォード、ダイムラークライスラー……、みんな燃料電池車を開発している。なのにどうして、マツダは「水素燃焼」エンジンを選択したのか? それもロータリーと組み合わせるのはなぜ?

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【東京モーターショー04】シートが高いSUVでも…スバル介護車両

スバル『フォレスター』の「トランスケア」(介護車両)はウイングシートリフトタイプ。高めの地上高に対応するために電動昇降&電動回転を採用。このような装備があれば、多少シートポジションが高くても問題なく乗り込むことができる。

【東京モーターショー04】マツダ ベリーサにも福祉車両を設定 画像
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【東京モーターショー04】マツダ ベリーサにも福祉車両を設定

この夏から販売されたマツダの新型コンパクトカー『ベリーサ』にも、福祉車両の設定がある。ベリーサに設定されるのは助手席が回転し、乗り降りをサポートしてくれるタイプの福祉車両だ。

【東京モーターショー04】レガシィ トランスケアは標準シート 画像
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【東京モーターショー04】レガシィ トランスケアは標準シート

スバル『レガシィ・トランスケア・ウイングシート』は、「レガシィ・ツーリングワゴン」の助手席の標準シートを生かしながら、快適な乗車姿勢を得られる電動シートスライド機構を搭載。

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【東京モーターショー04】デミオ「iシリーズ」にマツダの力コブ

東京モーターショーに出品される「iシリーズ」と呼ばれるマツダの福祉車両。その中でも現在マツダが最も力を入れている、『デミオ』のiシリーズは、今年の4月に小変更を実施しグレードアップが図られた。

【東京モーターショー04】ダイハツ タント「フロアリフト」 画像
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【東京モーターショー04】ダイハツ タント「フロアリフト」

ダイハツ『タント・フロアリフト』はリアシートのスペースに、リアゲートから車いすに乗ったまま乗り込むことができる福祉車両。東京モーターショー(11月2日−7日、千葉・幕張メッセ)に出品される。

【東京モーターショー04】人気のトヨタ PM、再登場!! 画像
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【東京モーターショー04】人気のトヨタ PM、再登場!!

トヨタ自動車は、2003年の第37回東京モーターショーで大人気を博したコンセプトカー『PM』を、2004年の第38回東京モーターショーでも引き続き展示(プレスデイ:11月2日、一般公開:3日から7日まで、千葉・幕張メッセ)。

【東京モーターショー04】新型プレマシー、3ナンバーのデメリットはない 画像
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【東京モーターショー04】新型プレマシー、3ナンバーのデメリットはない

東京モーターショー(11月2日−7日、千葉・幕張メッセ)に参考出品される、来春発売予定の新型『プレマシー』。全長はライバルとされるトヨタ『ウィッシュ』やホンダ『ストリーム』よりも短い4505mmだが、気になるのは全幅の1745mm。

【東京モーターショー04】スバル R1は福祉車両にも適している 画像
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【東京モーターショー04】スバル R1は福祉車両にも適している

東京モーターショーに参考出品されるスバルの軽自動車『R1』は、2台の福祉車両として登場する。一台は自操式運転装置が組み込まれたタイプで、もう一台は助手席回転シートが採用された「R1・トランスケア・ウイングシート」だ。