
【東京モーターショー04】体験ゾーン…RX-7のパトカーにも乗れる
東京モーターショー中央ホールには、働くくるまと働く二輪車体験ゾーンがある。ここにはダム建設に用いられる超大型トラックから、千葉県警のハイウェイパトロールカーまで実際に乗り込むことができる。

【東京モーターショー04】自分で組み立てたミニカーをその場で買える
東京モーターショー西ホールには、ミニカーで有名なトミカのコーナーが設けられている。ここでは消防車やパトカーの多くのミニカーが展示されているほか、モーターショー恒例となった、開催記念の6台のミニカーが販売されている。

【東京モーターショー04】新型プレマシーを日本公開
東京モーターショーのプレスデイ、マツダブースではマスコミを集めたプレスブリーフィングおいて新型『プレマシー』を発表した。「ズームズームを分かち合おう」と、井巻久一社長兼CEO。

【東京モーターショー04】スバルR1…360が根底にある
東京モーターショー・スバルブースの目玉は、2台出品されている新型軽自動車の『R1』。今回は自操式運転装置などが組み込まれた福祉車両として出品されているが、それ以外はほぼここままの形で市販される参考出品車だ。

【東京モーターショー04】いすゞのプロフェッショナリズム
いすゞ自動車は「プロフェッショナルパートナー」をテーマに、12台を出品。うち参考出品車は7台だ。目玉は2台の代替燃料車(天然ガス、ジメチルエーテル)と、いすゞ独自のハイブリッド車。

【東京モーターショー04】コンパニオン写真蔵…ちょっとワイルド?
2日のプレスデーから、千葉市幕張メッセで第38回東京モーターショーが開幕した。一般公開は3日から7日まで。モーターショーといえばコンパニオン。巨匠・菊地慶の撮り下ろし、キメのフレーズは「営業スマイルはいらない!」

【東京モーターショー04】ギャザズのHDDインターナビ、ホンダブースでデビュー
ホンダブースでは、インターナビのデモンストレーションが行われていたが、今回はディーラーオプションとして12月1日の発売が予定されているギャザズ『VXH-051MCVi』がタッチ&トライが可能な状態で展示されていた。

【東京モーターショー04】スバル自操式装置での運転感覚
スバルブースの隠しダマ的な存在、それが『スバル・ドライビングシミュレータII』と呼ばれる大型のシミュレーターだ。富士重工業の航空宇宙カンパニー、スバル技術本部、スバル技術研究所の3社共同によって開発が行われている。

【東京モーターショー04】ついに開幕!! …ひとびとを支えるクルマ
日本自動車工業会は2日のプレスデーから、千葉市の幕張メッセで「第38回東京モーターショー−働くくるまと福祉車両−」を開催する。一般公開は3日から7日まで。テーマは“Vehicles for People. Vehicles as partner”。

東京モーターショー04開幕、記事一覧を見せます
東京モーターショーが2日に開幕します。ショーの情報をまとめて知りたい……。『レスポンス』ではニュースを分かりやすく、見やすくお届けするよう努めています。キーワード(イベント名や製品名)別に分類されたニュースの一覧、「ギガインデックス」をご利用ください。