日本自動車工業会は2日のプレスデーから、千葉市の幕張メッセで「第38回東京モーターショー−働くくるまと福祉車両−」を開催する。一般公開は3日から7日まで。テーマは“Vehicles for People. Vehicles as partner”。ショーのサブタイトルを「商用車」から「働くくるまと福祉車両」に変更し、人々の生活を支えるクルマの最新モデル、最新技術を展示し、また幅広い来訪者/ユーザーが満足できる“参加・体験型”の多彩な企画が予定されている。出展は6カ国、111社、1政府、1団体。ワールドプレミアは35台を予定している。●会場:千葉県千葉市日本コンベンションセンター通称・幕張メッセ●会期報道・特別招待:11月2日(火)一般公開:11月3日(祝)−7日(日)●開場時間10:00−18:00(一般公開日)●入場料一般:1000円中学・高校生:500円小学生以下:無料
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