
【東京モーターショー04】いすゞは“総合力”で信頼のパートナー
いすゞ自動車は、11月2日から開催される東京モーターショーに、12台の車両、9基のパワートレイン、テレマティクス「みまもりくんオンラインサービス」や、稼動サポートプログラムなどのソフト商品を出展する。

【新聞ウォッチ】申告所得でトヨタ5年連続首位、日産もベスト10入り
国税庁が2003年度決算の申告所得状況をまとめ、上位50社を発表した。きょうの各紙が取り上げているが、海外での自動車販売が好調なトヨタ自動車が7932億円で5年連続でトップとなった。

【東京モーターショー04】新型スズキ アルトをベースのコンセプト
今年9月、スズキは新型『アルト』を発売したが、東京モーターショー(11月2日から、千葉県千葉市の幕張メッセ)ではそのアルトをベースとした商用車のコンセプトカー「アルト・ハートスタンド」を参考出品する。

【東京モーターショー04】三菱 タウンボックス車いす仕様は試乗も
三菱『タウンボックス』は三菱自動車の1ボックスタイプの軽自動車で、東京モーターショー(11月2日から、千葉県千葉市の幕張メッセ)に展示される車両はその「車いす仕様車」。

【東京モーターショー04】日産はフェアレディZにも福祉車両
日産では東京モーターショーに、数多くの商用車と様々な福祉車両を出品する。商用車では新コンセプトの『キャラバン・ボックス・イン・ボックス』など、ユニークなモデルから、大型トラックまで展示する予定。

【東京モーターショー04】ダイハツでFF対FR戦争勃発!?
第38回東京モーターショーのテーマは「ワンダフルスモール未来系」。地球環境を考える上で、スモールカーが時代の本流になってきた現代社会で、ダイハツが全力で開発した新しい商用車や福祉車両を紹介する。

【東京モーターショー04】スバル R1、大人のミニカー登場
テーマは「Open all roads クルマと生きる喜びを、すべての人に」。これは乗る人、使う人の要素を問わず、ひとりひとりそれぞれの人生を、豊かにしたいという願い。ブースの目玉は来年春には発売が予定されている、新型軽自動車の『R1』。

【東京モーターショー04】新型マツダ プレマシー「6+One」パッケージ
マツダからの東京モーターショー出品車両の目玉は、やはり来年春に発売が予定されている新型『プレマシー』。最大のポイントは、「6+One」パッケージコンセプトと呼ばれる斬新なシートアレンジと、両側スライドドアの採用だ。

【東京モーターショー04】ホンダはコンセプトカ−4台
「ひとり一人がいきいきと。Enjoy Motoring」をテーマに掲げて東京モーターショーに臨むホンダ。ホンダのイメージと商用車中心のショーにはギャップがあるようにも思われるが、実際には相当力の入った展示を計画している。

【東京モーターショー04】スズキの大きな未来
11月2日から始まる東京モーターショー(働くくるまと福祉車両)で、スズキの展示テーマは「小さなクルマ、大きな未来。」