
【パイオニア『Air Navi』ステージアップ】最新のオービス情報もダウンロード可能に
パイオニアは18日、通信型カーナビゲーション『Air Navi』のステージアップを実施。オービスライブと、マップメンテナンスのサービス提供を開始した。最新のオービス情報をダウンロードできたり、地図の表記間違い指摘を行える。

【パイオニア『Air Navi』ステージアップ】新しい道路も今日から経路誘導に使える
パイオニアは2日、『Air Navi』のステージアップで行っている「メジャー地図更新」を順次実施することを発表した。レギュラー更新時に道路形状が変更されたものの、ルート探索・設定には使用できなかった新しい道路が同日以降は使えるようになる。

パイオニアがブラジルのカーオーディオ市場に本格参入
パイオニアは、ブラジルにカーオーディオ製品の生産と販売を行うパイオニア・ド・ブラジル(Pioneer do Brasil Ltda.)を発足した。これによりパイオニアはブラジルでのカーオーディオ市場に本格的に参入することになる。

パイオニア『AirNavi』、基本料などが最大3カ月無料
パイオニアは『AirNavi』の新規契約者を対象に、基本サービス利用料(1980円)とライブパックなどのオプションサービス利用料を11月20日から2004年1月31日までの間、最大3カ月間無料とする拡販キャンペーンを実施する。

【パイオニア『Air Navi』ステージアップ】バージョンアップでなく、ステージアップ
今回の『AirNavi』の更新では“バージョンアップ”ではなく、“ステージアップ”という聞き慣れない言葉が用いられている。「通常のバージョンアップとは違う」というような意思が伝わってくる気もするが、実際には何が違うのか。

【さらに進化した楽ナビ『DR200』】メモリーナビモードでもリルート可能に
パイオニア『楽ナビ』では、第4世代機にあたる『DR100』シリーズからメモリーナビが搭載されている。本体内のメモリーに自宅周辺の地図や、経路誘導時のルート沿いの地図を収納し、ドライブでDVDビデオなど地図以外のメディア再生を可能にするものだ。

【パイオニア『Air Navi』ステージアップ】成長するナビを実証
パイオニアは1日、今月から実施する通信型カーナビ『Air-Navi』のステージアップ計画を明らかにした。地図の大幅更新(メジャー更新)に加え、検索データやアプリケーション、コンテンツなどの一新も図る。

【さらに進化した楽ナビ『DR200』】サイバーナビ譲りの機能で使い勝手も向上
「DR200シリーズではハードウェアの変更で大幅な機能アップを図るのではなく、日々の使い勝手の向上をソフトウェアバージョンアップで成し遂げました」と楽ナビのソフト開発を担当した矢野健一郎さんは説明する。

【さらに進化した楽ナビ『DR200』】地図データはHDDサイバーナビと同レベルに
今回のモデルチェンジではハード面の改良は最小限に抑えられている。大きく変わったのは地図データ、そしてソフトによる新機能の追加だ。、『DR200』シリーズでは、HDDサイバーナビで採用されたものとほぼ同レベルとなる2003年版データを使用している。

パイオニアのヘリコプター用地図情報システムを国交省承認
カーナビのトップブランドを邁進するパイオニアが、ヘリコプター用GPS地図情報システムAIRMAP「AMS-3000S」で国土交通省航空局の仕様承認を取得した。このシステムはパイオニアナビコムより発売する。