
パイオニアがブラジルのカーオーディオ市場に本格参入
パイオニアは、ブラジルにカーオーディオ製品の生産と販売を行うパイオニア・ド・ブラジル(Pioneer do Brasil Ltda.)を発足した。これによりパイオニアはブラジルでのカーオーディオ市場に本格的に参入することになる。

パイオニア『AirNavi』、基本料などが最大3カ月無料
パイオニアは『AirNavi』の新規契約者を対象に、基本サービス利用料(1980円)とライブパックなどのオプションサービス利用料を11月20日から2004年1月31日までの間、最大3カ月間無料とする拡販キャンペーンを実施する。

【パイオニア『Air Navi』ステージアップ】バージョンアップでなく、ステージアップ
今回の『AirNavi』の更新では“バージョンアップ”ではなく、“ステージアップ”という聞き慣れない言葉が用いられている。「通常のバージョンアップとは違う」というような意思が伝わってくる気もするが、実際には何が違うのか。

【さらに進化した楽ナビ『DR200』】メモリーナビモードでもリルート可能に
パイオニア『楽ナビ』では、第4世代機にあたる『DR100』シリーズからメモリーナビが搭載されている。本体内のメモリーに自宅周辺の地図や、経路誘導時のルート沿いの地図を収納し、ドライブでDVDビデオなど地図以外のメディア再生を可能にするものだ。

【パイオニア『Air Navi』ステージアップ】成長するナビを実証
パイオニアは1日、今月から実施する通信型カーナビ『Air-Navi』のステージアップ計画を明らかにした。地図の大幅更新(メジャー更新)に加え、検索データやアプリケーション、コンテンツなどの一新も図る。

【さらに進化した楽ナビ『DR200』】サイバーナビ譲りの機能で使い勝手も向上
「DR200シリーズではハードウェアの変更で大幅な機能アップを図るのではなく、日々の使い勝手の向上をソフトウェアバージョンアップで成し遂げました」と楽ナビのソフト開発を担当した矢野健一郎さんは説明する。

【さらに進化した楽ナビ『DR200』】地図データはHDDサイバーナビと同レベルに
今回のモデルチェンジではハード面の改良は最小限に抑えられている。大きく変わったのは地図データ、そしてソフトによる新機能の追加だ。、『DR200』シリーズでは、HDDサイバーナビで採用されたものとほぼ同レベルとなる2003年版データを使用している。

パイオニアのヘリコプター用地図情報システムを国交省承認
カーナビのトップブランドを邁進するパイオニアが、ヘリコプター用GPS地図情報システムAIRMAP「AMS-3000S」で国土交通省航空局の仕様承認を取得した。このシステムはパイオニアナビコムより発売する。

【さらに進化した楽ナビ『DR200』】ラインナップは継承---人気モデルはどれ?
本格的な説明を始める前に『楽ナビ』のラインナップをもう一度おさらいしよう。今回発表された『AVIC-DR200』シリーズには3つの基本タイプがあり、後席用モニター『キッズモニ』同梱モデルを合わせれば全部で5タイプとなる。

【さらに進化した楽ナビ『DR200』】まだ売れているのにモデルチェンジ!?
パイオニアは『楽ナビ』ブランドとしては第5世代機となる『DV200』シリーズを10月下旬から発売する。第4世代機だった『DR100』の発表からわずか10カ月。もちろん現時点でもDR100の人気は衰えていない。