
【クルマで聞けないCD】CD-R対応のヘッドユニットは壊れる危険も!?
実際問題として、今回発売されたコピーコントロールCDが通用しないカーオーディオはどのぐらいの数が存在しているのか。それはユーザーとして非常に気になるところだ。レコード会社が「再生できない」と太鼓判を押す(?)シチュエーションは意外に多い。

車載DVDプレーヤー……パイオニア/カロッツェリアが3機種を発売
パイオニア/カロッツェリアからカーDVDプレーヤーなど3機種を発売。車内で5.1chサウンドを楽しむことができる。家庭用DVDプレーヤーが普及し、またカーナビの普及でモニターの設置率が高まり、DVDソフトを車内でも楽しみたいというニーズが高まっている。

パイオニア「カロッツェリア」の春モデル7機種を順次発売
パイオニアは4日、「カロッツェリア」ブランドで販売しているカーオーディオの春モデルを、3月上旬から順次市場投入していくことを明らかにした。1DINタイプのメインユニット5機種と、パワーアンプ2機種が新たに登場する。

【2002CES】アメリカでのカーナビ普及……何でもありか、カンタン矢印か
街路名があらゆる普及しているアメリカでは、住所を知っていれば目的地へ到着できる。こういった状況下でカーナビが普及するのは難しいと言われてきたが、ここへ来て高級車を中心とした標準装着が進むにつれ、ユーザーのカーナビへの関心も高まってきているようだ。

【2002CES】HDDハードディスク・カーオーディオの不思議な共通点
2002年の新しいオーディオメディアとして注目されそうなのが、ハードディスク(HDD)によるものだ。

【2002CES】ナビに提案…1DINサイズで2DINの視認性と使い勝手
今年も新デザイン採用のモデルが続々と登場している。パイオニアは、基本的に多くのモデルが昨年モデルのデザインを踏襲する中で、開いたパネルに有機液晶によるディスプレイを搭載したモデルを発表。パネルを開いた状態で使用することで、操作性と視認性の両方を向上させている。

【2002CES】ハードディスクCDレシーバーが登場、だが……
ハードディスクを備えたCDレシーバーの登場も話題となった。日本ではパイオニアが一番乗りを果たしたが、米国ではソニーが先行する形で発表。メモリースティック・スロットを備えつつ、165時間もの再生が可能な10GBのハードディスクを内蔵し、米国では1500ドル(約19万円)で今春より発売される予定だ。

早い者勝ち!? パイオニアの『楽ナビ』を買って5万円の旅行券
パイオニアでは、DVD『楽ナビ(AVIC-DR2000、AVIC-DR2500)』の購入者の中から、抽選で500名様に5万円相当のJTBギフト券が当たるというキャンペーンを行っている。購入が早ければ早いほどチャンスが増えるので、冬のボーナスでナビを買おうというアナタは注目。

【会田肇の徹底ナビテスト】「DVD楽ナビ」初めてモデルチェンジ『AVIC-DR2500』
