
パナソニックより、1DINサイズのCDレシーバーとMDレシーバー
松下電器産業 パナソニックオートモーティブシステムズは、1DINサイズのCDレシーバー「CDサウンドステーション」3機種とMDレシーバー「MDサウンドステーション」1機種を4月15日から発売を開始する。

【パナソニック・ストラーダ春夏製品】ストラーダの象徴、ひっそりと消える
今回発表された『CN-HS400D』と、6月に発売を予定しているストラーダのハイエンドモデルとなる『CN-HDS900』シリーズではタッチパネルインターフェイスが採用されているものの、前面ハードウェアキーについては数が減り、二つだけになった。

【パナソニック・ストラーダ春夏製品】『CN-HS400D』…地図は見やすく、美しく
ストラーダ『CN-HS400D』の地図は、これまでのストラーダシリーズ以上に視認を重視したものとなった。メディアにDVDを使う従来のタイプよりも、容量に余裕があるため、多少の遊び心もプラスしたことが特長だ。

【パナソニック・ストラーダ春夏製品】SDカードの使用範囲、拡大
従来モデルでもSDカードを使い、本体内HDDにMP3形式の音楽ファイルをコピーし、それを再生することが可能だった。しかし、『CN-HS400D』では音楽ファイルだけではなく、MPEG4形式の動画や、JPEG画像など静止画にも対応するようになっている。

【パナソニック・ストラーダ春夏製品】youナビ後継もストラーダに
パナソニック『CN-HDX300D』(youナビ)は、6.5型モニターを備えたオンダッシュ型筐体に16GB容量のハードディスク(HDD)を内蔵した初のポータブルHDDナビだった。2002年11月の販売開始から15カ月、後継機種となる『ストラーダCN-HS400D』が発表された。

【パナソニック・ストラーダ春夏製品】上級機『CN-HDS950MD』など発表
パナソニック・オートモーティブシステムズ社(PAS社)は7日、カーナビゲーション、「ストラーダ」シリーズのハイエンドモデルとなる『CN-HDS950MD』など3機種を発表した。

【ストラーダ DS100長期リポート その10】女子編集部員がDS100使いこなし体験〜後編
『DS100』はクルマ間での使いこなしができるだけではなく、オプションのACアダプターと組み合わせることで室内に持ち込んで使うことができる。そこでゆいがチャレンジしたのは、ガイドブックに載っていないナマの情報を収集するということ。

【ストラーダ DS100長期リポート その9】女子編集部員がDS100使いこなし体験〜前編
DS100は若い女性もターゲットユーザーとしているだけあって、簡単で使いやすいのが最大の特長だ。DS100がどんなに使いやすいか、そしてどこでも道案内してくれるキカイがいかに素晴らしいものか」教えなくてはいけない。

【ストラーダ DS100長期リポート その8】事前にわかって安心感は段違い「ETCレーン表示」
『DS100』にはETC(ノンストップ自動料金収受システム)が利用できる高速道路や有料道路の料金所に関するデータが収められている。ポータブル型であるため、ETC車載機と直接連動する機能はないものの、あらかじめ「3Dハイウェイ入口案内を表示する」、「ETC拡大図を表示する」という設定にしておけば、料金所入口の風景イラストや、その後に続くETCレーンの表示を行ってくれる。

【ストラーダ DS100長期リポート その7】VICSビーコン追加で渋滞回避性能がさらに充実
『DS100』に対応した別売オプションラインナップの中で、自立航法ユニットとともに気になっていたのはVICSビーコンユニット。これをプラスすることで、DS100でもルート案内中に発生した渋滞を積極的に回避してくれる「スイテルート案内」(DRGS)が使えるようになる。