パナソニックETCが生産・販売で200万台
松下電器産業のパナソニック・オートモーティブシステムズ社は、今年5月13日にETC車載器の累計生産台数が200万台を達成、販売累計も5月30日に200万台を達成したと発表した。
    【ストラーダFクラス】初の地上デジタル放送対応ナビに
パナソニックは26日、同社製カーナビ「ストラーダ」のハイエンドモデル『F-CLASS』3機種と、これに対応する地上波デジタル放送用チューナー、後席用液晶モニター2機種を発売した。チューナーやモニターを含め、すべて「ストラーダ」ブランドとなった。
    パナソニック、ETC3機種を新発売
松下電器産業のパナソニック・オートモーティブシステムズ社は、音声ガイド機能付のアンテナ分離型ETC車載器2機種、アンテナ一体型ETC車載器1機種を発売すると発表した。
    パナソニックからCD/MD/DSPレシーバーとCDステーション
松下電器産業のパナソニック・オートモーティブシステムズ社は、カーオーディオの新製品、インテグレーテッドCD・MD・DSPレシーバー『CQ-MC3001D』とCDサウンドステーション『CQ-C1001D』の2機種を6月20日から発売すると発表した。
    ストラーダ、地デジTV放送対応したチューナーを発表
松下電器産業のパナソニック・オートモーティブシステムズ社は、ストラーダシリーズで、業界で初めて地上・BS・110度CSデジタル放送の3波に対応した車載用デジタルチューナーと、デジタル放送をより高画質に再現する大画面ワイドVGA液晶カラーテレビを6月10日、20日に発売する。
    【ストラーダFクラス】デジタルTVが視聴可能、事故多発地帯も教えてくれる
松下電器産業のパナソニック・オートモーティブシステムズ社は、カーナビステーションシステムのハイエンドモデル、ストラーダ「Fクラス」の新製品3機種を6月10日から発売すると発表した。
    【人とくるまのテクノロジー展】車載用地上デジタル放送チューナー発売迫る
パナソニックは今年6月下旬から7月下旬までのタイミングで、車載用の地上波デジタルチューナーの発売を計画していることがわかった。もちろん日本初。「はじめて ブレない 文字くっきり」というキャッチコピーも決まっており、現実味がある話だ。
    【ストラーダ DS110 長期リポート その3】ストラーダと春を探し行こう
都心の桜はすでに葉桜になる時期。やはり一面に咲く花を見てみたい。そこでストラーダと一緒に春を探す旅に出た。クルマはトヨタ『ヴィッツ』、もちろん新型。ナビはストラーダシリーズ唯一のポータブル機である『DS110』だ。
    【ストラーダ DS110 長期リポート その2】カラーバリエーションも継承
マイナーチェンジで『DS110』となったパナソニック・ストラーダのポータブルモデル。シルバー、ブラック、ブラウンという3色のカラーバリエーションについても『DS100』から継承されている。
    【ストラーダ DS110 長期リポート その1】ポータブルナビもマイナーチェンジ
パナソニック『ストラーダDS110』は、ストラーダシリーズ唯一のポータブルカーナビだ。昨年2月に発売された『DS100』のマイナーチェンジ版にあたるモデルで、主にエンターテイメント機能の追加がなされている。
