【ストラーダ HDS930長期リポート その6】ハイエンドモデルは本当に高いのか

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ハイエンドモデルという言葉にはさまざまな意味が含まれている。それは「高級感」であるとか「多機能」といったポジティブなイメージがあることはもちろん、聞く人によっては「値段が高い」や「敷居も高い」といったネガティブなイメージも受けるだろう。

パナソニック・ストラーダ『HDS930』もそんなハイエンドモデルのひとつだ。ただし、ストラーダ「F-CLASS」に限っていえば、ハイエンドにつきまとうネガティブなイメージとは無縁かもしれない。

ハイエンドモデルのナビはさまざまな機能を詰め込んでいるだけに値段も高くなりがちだが、HDS930をはじめとしたストラーダ「F-CLASS」の実売価格は2月上旬の調査では税込みで約28万円程度。すでに30万円を割り込んでいる。

「それでもまだ高い」といわれてしまうかもしれないが、ストラーダ「F-CLASS」のすごいところは「1台だけでナビやAVの機能が完結している」ということ。DVD/CDコンボドライブ、MDドライブ、SDカードリーダーを搭載しており、音楽再生においてはフルメディアに対応している。

また、5.1chサランドプロセッサーを内蔵していることも忘れてはいけない。改めてプロセッサーを購入する必要がなく、スピーカーを揃えればその日から5.1chの音響を堪能できるのだ。5.1ch環境を構築するには手間だけではなく、オプション装着しようと思えば新たな費用も発生する。じつはサラウンドプロセッサーの分だけで数万円近い価値があるといっても過言ではない。

さらにはワイドVGAの描画性能もポイントとなる。サラウンドプロセッサーのように後付けできるものではないだけに、購入時点で選ばないと後悔することは間違いない。

ナビは数年間使うものだ。そして一度取り付けたらなかなか交換できるようなものでもない。だからこそ「F-CLASS」をお勧めしたい。
《石田真一》

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