【ストラーダ HS400長期リポート その1】精悍なボディがパナソニックの本気を感じさせる
オンダッシュモニターと変わらないサイズの筐体に16GBのHDDを搭載した『HDX300』の衝撃的な登場から1年半。そのコンセプトを引き継いだ後継機、そしてストラーダシリーズとしては初のHDDナビとなる『ストラーダ HS400』がついに登場した。
【ストラーダ HS400長期リポート その2】SDカードで取り込んだMPEG4動画も再生できる
ストラーダ『HS400』はSDカードを使うことで音楽や写真、そして動画の再生も可能とする「エンターテイメントバンク」という機能を持っている。動画に換算した場合では最大で約276時間もインストールできる勘定だ。
業界初、スピーカー内蔵アンテナを採用したETC
松下電器産業パナソニックオートモーティブシステムズは、音声ガイド機能付アンテナ分離型『CY-ET700D』およびアンテナ一体型『CY-ET800D』のETC車載器を、5月21日から発売すると発表した。
パナソニックより、1DINサイズのCDレシーバーとMDレシーバー
松下電器産業 パナソニックオートモーティブシステムズは、1DINサイズのCDレシーバー「CDサウンドステーション」3機種とMDレシーバー「MDサウンドステーション」1機種を4月15日から発売を開始する。
【パナソニック・ストラーダ春夏製品】ストラーダの象徴、ひっそりと消える
今回発表された『CN-HS400D』と、6月に発売を予定しているストラーダのハイエンドモデルとなる『CN-HDS900』シリーズではタッチパネルインターフェイスが採用されているものの、前面ハードウェアキーについては数が減り、二つだけになった。
【パナソニック・ストラーダ春夏製品】『CN-HS400D』…地図は見やすく、美しく
ストラーダ『CN-HS400D』の地図は、これまでのストラーダシリーズ以上に視認を重視したものとなった。メディアにDVDを使う従来のタイプよりも、容量に余裕があるため、多少の遊び心もプラスしたことが特長だ。
【パナソニック・ストラーダ春夏製品】SDカードの使用範囲、拡大
従来モデルでもSDカードを使い、本体内HDDにMP3形式の音楽ファイルをコピーし、それを再生することが可能だった。しかし、『CN-HS400D』では音楽ファイルだけではなく、MPEG4形式の動画や、JPEG画像など静止画にも対応するようになっている。
【パナソニック・ストラーダ春夏製品】youナビ後継もストラーダに
パナソニック『CN-HDX300D』(youナビ)は、6.5型モニターを備えたオンダッシュ型筐体に16GB容量のハードディスク(HDD)を内蔵した初のポータブルHDDナビだった。2002年11月の販売開始から15カ月、後継機種となる『ストラーダCN-HS400D』が発表された。
【パナソニック・ストラーダ春夏製品】上級機『CN-HDS950MD』など発表
パナソニック・オートモーティブシステムズ社(PAS社)は7日、カーナビゲーション、「ストラーダ」シリーズのハイエンドモデルとなる『CN-HDS950MD』など3機種を発表した。
【ストラーダ DS100長期リポート その10】女子編集部員がDS100使いこなし体験〜後編
『DS100』はクルマ間での使いこなしができるだけではなく、オプションのACアダプターと組み合わせることで室内に持ち込んで使うことができる。そこでゆいがチャレンジしたのは、ガイドブックに載っていないナマの情報を収集するということ。
