
【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】伝統の実装技術が他社との違い
2月1日から発売となった『DS100』について、パナソニック・オートモーティブシステムズ社(PAS社)九州開発センター・第一開発チーム、平川隆幸・チームリーダーは「DS100は“ストラーダ”と呼ぶにふさわしいポータブル機に仕上げた」と語っている。

【パナソニック・ストラーダ『DS100』緊急取材】ポータブルナビも“ストラーダ”に
パナソニック・オートモーティブシステムズ社(PAS社)は、同社製カーナビゲーションの統一ネーミング『Strada』(ストラーダ)の第二弾として、ポータブル機の『DS100』を2月1日から発売する。

【CES】DVDでリアエンタテイメント化が進む
日本でも少しずつDVDビデオを車内で楽しもうという動きが出てきているが、アメリカではもはやクルマの中でもVDビデオが見られるのは決して珍しいことではなくなっている。

パナソニック・ストラーダ第二弾!!……ポータブルDVDカーナビ『DS100』
松下電器産業のパナソニックオートモーティブシステムズ社(PAS社)は、カーナビゲーションのストラーダの第2弾として7V型ワイドテレビ付DVDプレーヤー内蔵ポータブルDVDカーナビ『DS100』3タイプ2月1日から発売する。価格は15万8000円。

パナソニック製のETC車載器、生産50万台を達成
松下電器産業のパナソニックオートモーティブシステムズは、9月25日で、ETC(自動料金収受システム)車載器の生産累計が50万台に達したと発表した。販売累計も今月中に50万台を超える見通しだ。

松下電器産業、欧州でカーエレクトロニクス事業を再編
松下電器産業のパナソニックオートモーティブシステムズ社は28日、欧州のカーエレクトロニクス事業会社の再編計画を発表した。新会社「パナソニックASヨーロッパ」を2004年4月1日付けで設立し、欧州でのビジネス拡大を図る。

簡単にDVDシアター……既存ナビに接続、松下のDVDビデオプレーヤー
松下電器産業のパナソニックオートモーティブシステムズ社は、車載用DVDビデオプレーヤー『CD-D3000D』を11月5日から発売すると発表した。

松下電器がカーエレクトロニクス事業強化に向けて組織改革
松下電器産業のパナソニックオートモーティブシステムズ社は、カーエレクトロニクス事業の強化に向けて、8月1日付けで組織改革を実施すると発表した。具体的には、顧客別で分けていた商品開発、製造部門を商品カテゴリー別体制とするなど。

【カーナビ2003夏の陣】問い合わせ急増…パナソニック『ストラーダ』
夏休みだ、レジャーだ、ドライブだ、というわけで、暑くなるとともにカーナビの活躍する機会が増えてきた。最近のカーナビの商品企画のトレンドとして機能の複合化があげられる。インターネットにつないで情報端末となるのもそういった機能の一つだし、オーディオ&ビジュアル・プレイヤーとしての機能も人気だ。

【パナソニック・ストラーダ】記録型DVD再生機能を見送った理由とは何なのか
パナソニックが今後販売するカーナビゲーションは、全て『ストラーダ』という統一ネーミングが冠される。家庭用機器との連携を目指す“From Home to Car”を掲げており、今回は「家庭で楽しめるDVDを車内に持ち込む」ことでクルマとの連携を果たした。