BMW、新型 M2 や M4 クーペ の高性能版を計画…2022年
◆新型M4クーペに「CSL」設定か
◆2シリーズクーペがベースの『M2』に新型
◆M3に初のワゴン『M3ツーリング』登場
◆3.0リットル直6ツインターボ搭載
◆新型M3セダン同様の縦長デザインのキドニーグリル
RJCカーオブザイヤー、日産ノート/ノートオーラ が受賞
コロナ禍で2年連続リモート最終選考会(11月9日)になったRJCカーオブザイヤーで、日産『ノート』/『ノートオーラ』が栄誉に輝いた。
【日本カーオブザイヤー2021-2022】GR 86/BRZやノートなど、10ベストカーへ進出
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。
BMW 4シリーズグランクーペ 新型、発売記念モデル…オンラインで20台限定
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『4シリーズグランクーペ』新型の発売を記念した限定車「エディションエッジ」2モデルの受注を、11月9日午前11時より、BMWオンラインストア限定で開始する。納車開始は今年11月を予定している。
【BMW 4シリーズカブリオレ 新型試乗】ラグジュアリーカーとして非の打ちどころがない…島崎七生人
BMW『4シリーズ』の現行モデルはその2世代目で、先代の“F3x”から“G2x”へとモデルコードが進んだ。“F”も“G”も末尾の“2”がクーペ、“3”がカブリオレ、“6”がグランクーペと法則は共通で、したがって最新のカブリオレは“G23”ということになる。
【BMW 4シリーズグランクーペ 新型試乗】旅に誘うラゲッジスペース…島崎七生人
◆第2世代となった『4シリーズグランクーペ』
◆荷物を載せてどこかに旅に出てみたくなる
◆いかついルックスから想像するよりもエレガント
BMW 3シリーズなど、自転車検知ミスで自動ブレーキが作動しないおそれ 改善対策
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)およびニコル・レーシング・ジャパンは10月14日、BMW『3シリーズ』など65車種について、フロントレーダーセンサーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
BMW 4シリーズカブリオレ、Mラインナップ拡大…欧州発表
◆FR駆動のガソリン「M440i」グレードを追加
◆ディーゼルの高性能モデル「M440d」が登場
◆48Vのマイルドハイブリッド
BMW M4 カブリオレ 発売、最高出力510psのオープンスポーツ…価格は1433万円
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、Mモデル『M4』にオープンモデル『M4カブリオレ コンペティション M xDrive』を追加し、9月10日より販売を開始する。納車は9月末以降の予定。価格は1433万円。
BMW M3セダンとM4クーペ の新型、歴代初の4輪駆動モデルを追加…価格は1354万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、Mモデル『M3セダン』および『M4クーペ』に歴代初となる4輪駆動モデル、『M3セダン コンペティション M xDrive』と『M4クーペ コンペティション M xDrive』を追加し、9月3日より販売を開始する。納車は9月末以降を予定している。
