BMWは高性能モデル「CSL」の名称を復活する計画だという。「CSL」は、「Coupe Sport Lightweight」の略で、BMW2ドア・スポーツの頂点に君臨するモデルだ。今回Spyder7編集部では、謎の『M4 GTS』プロトタイプをスクープすることに成功。どうやらこれが次期CLSのようだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能スポーツモデル BMW『M4』にオープンモデル「カブリオレ」を追加し、5月24日より受注を開始する。納車は今秋以降を予定している。
BMWは2月20日、『M4カブリオレ』に限定モデル、『エディション30ヤーレ』を設定すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『4シリーズグランクーペ』に、スタイリッシュかつスポーティな魅力を高めた特別仕様車「インスタイルスポーツ」3モデルを設定し、300台限定で販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『M3セダン/M4クーペ コンペティション』をベースにMパフォーマンスパーツを装着した特別仕様車「Mヒート エディション」を設定し、2018年1月より30台限定(各15台)で発売する。
BMWは11月13日、BMW Mアワードとして、MotoGPのマルク・マルケス選手が『M4 CS』を獲得した、と発表した。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、BMW車専用モデルの改良新製品21機種を9月29日より順次発売する。
新型『4シリーズ』は、2ドアのクーペと同カブリオレ、4ドアハッチのグランクーペの3つのボディタイプを設定。プラットフォームの一部は『3シリーズ』をベースにしているが、ボディなどは4シリーズ専用となっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『420i グランクーペ Mスポーツ』をベースとした特別仕様車「アーバニスタ」を45台限定で設定し、中国・四国・九州・沖縄地区限定モデルとして9月5日より販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月28日、新型『4シリーズ』(クーペ、カブリオレ、グランクーペ、M4クーペ)および『M3セダン』に「BMWコネクテッド・ドライブ」を標準装備すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M4』のコンペティション仕様モデルに6速MT搭載モデルを追加し、8月28日より販売を開始した。
BMWのドイツ本社は8月11日、『M3セダン』と『M4クーペ』のカーボンファイバー製ドライブシャフトを、2017年11月生産分から廃止すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月25日、BMW『440i』などのエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、関西地区限定モデルとして「スタイルマイスター」を設定し、5月11日より、関西地区のBMW正規ディーラーにおいて限定140台で販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能スポーツカー BMW『M4』をベースに、サーキット走行性能を大幅に高めた世界限定車「M4 CS」の日本仕様を全国60台限定で導入し、5月10日より受注を開始する。納車は今秋以降の予定。