
レムスのBMW M3/M4用スポーツマフラー発売…出力6.3hpアップと2.1kgの軽量化 阿部商会
阿部商会は、同社が取り扱う豪州スポーツマフラーブランド「REMUS(レムス)」の新商品として、BMW『M3(G80)』『M4(G82)』用マフラーを1月下旬より発売する。

BMW 4シリーズグランクーペ 新型、245馬力ターボ+AWDを追加へ…欧州
BMWは1月26日、欧州向けの新型『4シリーズグランクーペ』のラインナップに今春、新グレードの「430i xDrive」を追加すると発表した。

【BMW 4シリーズグランクーペ 新型試乗】「パーソナルチョイス」こそBMWの真骨頂…中村孝仁
◆BMWの中でもパーソナルユース感が強いモデル
◆シルキー6も時代とともに変わった
◆とにかくロングツーリングはお手の物

【BMW 4シリーズグランクーペ 新型試乗】M440iに「635CSi」の系譜を感じる…南陽一浩
2021年中に試乗し損ねていた車種で、とりわけ気になっていた1台が2ドアクーペに続いて発売されたBMWの『M440i xDrive グランクーペ』だ。若い時分にE24の『635CSi』に乗っていたので、今の目で見るといずれも何だか遠い子孫のように見える、そんなお爺ちゃん目線からだ。

BMW M4クーペ 最強の「CSL」は1000台限定!? ニュルで目撃、開発佳境か
BMWが開発中とみられる高性能2ドアクーペ、『M4 CSL』(仮称)市販型プロトタイプがついにニュルで高速テストを開始した。

BMW M4 新型に「GT4」、最初のテスト完了…2023年デビューへ
◆参戦コストが抑えられる「GT4」カテゴリー向けレーシングカー
◆市販モデルとパワートレインを共有
◆ルーフやリアウィングなどには天然繊維などの持続可能な素材を使用

【日本カーオブザイヤー2021-2022】今年の一台は『日産 ノート』に栄冠、日産の受賞は10年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。

BMW、新型 M2 や M4 クーペ の高性能版を計画…2022年
◆新型M4クーペに「CSL」設定か
◆2シリーズクーペがベースの『M2』に新型
◆M3に初のワゴン『M3ツーリング』登場
◆3.0リットル直6ツインターボ搭載
◆新型M3セダン同様の縦長デザインのキドニーグリル

RJCカーオブザイヤー、日産ノート/ノートオーラ が受賞
コロナ禍で2年連続リモート最終選考会(11月9日)になったRJCカーオブザイヤーで、日産『ノート』/『ノートオーラ』が栄誉に輝いた。

【日本カーオブザイヤー2021-2022】GR 86/BRZやノートなど、10ベストカーへ進出
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。