横浜ゴムは、BMW M社の高性能スポーツモデル『M3』および『M4』向けタイヤとして「ADVANスポーツV107」の20インチ、21インチサイズの追加納入を開始した。
スポーティなクルマが大好きな塩川さんが選んだのBMW M4。このクルマに高音質でデザイン性豊かなオーディオをインストール。岩手県のサウンドフリークスが技術とセンスを駆使して作り上げた渾身のオーディオカー後編はコクピットまわりをとくとご覧あれ。
BMWの高性能車部門のBMW Mは2月24日、ブランド設立50周年を記念する映像、『For the past 50 years. One team. One Passion』を公開した。新型『M4クーペ』に設定と噂の「CSL」と見られるモデルが予告されている。
ピタリと決まった定位を生み出すサウンドに加えてグリーンを基調としたインストールデザインを愛車のBMW M4に投入した塩川さん。ラゲッジの作り込みは手数も多くデザイン性の高さも抜群。岩手県のサウンドフリークスが技術の粋を集めた作りを完成させた。
ビー・エム・ダブリューは2月16日、新型電気自動車(EV)『i4』を日本発表した。日本市場に投入されるBMWブランドのEVとしては4車種めだが、初のセダンタイプのEVモデルとなる。価格は750万円からとなっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『4シリーズ グランクーペ』に新型EV『i4』を追加し、2月16日より販売を開始した。納車は3月以降を予定している。
BMWは現在、2ドアスポーツカー『M4』のさらなる高性能モデルを開発しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
阿部商会は、同社が取り扱う豪州スポーツマフラーブランド「REMUS(レムス)」の新商品として、BMW『M3(G80)』『M4(G82)』用マフラーを1月下旬より発売する。
BMWは1月26日、欧州向けの新型『4シリーズグランクーペ』のラインナップに今春、新グレードの「430i xDrive」を追加すると発表した。
◆BMWの中でもパーソナルユース感が強いモデル ◆シルキー6も時代とともに変わった ◆とにかくロングツーリングはお手の物
2021年中に試乗し損ねていた車種で、とりわけ気になっていた1台が2ドアクーペに続いて発売されたBMWの『M440i xDrive グランクーペ』だ。若い時分にE24の『635CSi』に乗っていたので、今の目で見るといずれも何だか遠い子孫のように見える、そんなお爺ちゃん目線からだ。
BMWが開発中とみられる高性能2ドアクーペ、『M4 CSL』(仮称)市販型プロトタイプがついにニュルで高速テストを開始した。
◆参戦コストが抑えられる「GT4」カテゴリー向けレーシングカー ◆市販モデルとパワートレインを共有 ◆ルーフやリアウィングなどには天然繊維などの持続可能な素材を使用
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。
◆新型M4クーペに「CSL」設定か ◆2シリーズクーペがベースの『M2』に新型 ◆M3に初のワゴン『M3ツーリング』登場 ◆3.0リットル直6ツインターボ搭載 ◆新型M3セダン同様の縦長デザインのキドニーグリル