
【BMW 4シリーズ 新型まとめ】巨大キドニーグリルは見慣れた?…価格や限定モデル、試乗記
姿新たに登場したBMWの新型『4シリーズ』。フルモデルチェンジされた2ドアクーペは、同社を象徴するキドニーグリルが縦長に拡張されたことが大きな話題を呼んだ。合わせてMパフォーマンスモデルや限定モデルなども合わせてデビューしている。

【BMW 4シリーズ 新型試乗】美女か野獣か、クセが強めの“ツンデレ”か…南陽一浩
◆美しいだけのフロントマスクにあらず ◆伝統を刷新するディティールとは ◆美女と野獣のどちらかでなく双方が同居する ◆平たくいえば、クセが強めのツンデレ

【BMW 4シリーズ 新型試乗】時代に抗う反逆児!「五感で愉しめるクルマ」は久々だ…中村孝仁
◆『440i xDrive』は時代に抗う反逆児 ◆キドニーグリルの巨大化も「面白い」 ◆真の自動車ファンに訴えかけるものを存分に持っている

【BMW 4シリーズ 新型試乗】別次元の存在感!気持ちよさは申し分なし…島崎七生人
◆別次元の存在感を示す巨大キドニーグリル ◆『8シリーズ』に通じる趣のデザイン ◆敷かれたレールの上を走っているかのような安定感

BMW M4 新型、510馬力「コンペティション」がKithとコラボ…世界限定150台
◆BMWとして初めてブランドエンブレムを変更 ◆3色を使ったMカーボンバケットシート ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速290km/h

BMW「M」初の電動モデルは『i4M』!? プロトタイプを初スクープ
BMW「M」ブランドのマーカス・フラシュCEOは、パフォーマンスブランド初のフルエレクトリックモデルは『i4』をベースとすることを明言していたが、その最初のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

BMW、初代 M3 と新型 M4クーペ のワンオフ発表…ファッションブランド「KITH」と協力
◆モータースポーツでも活躍した初代M3 ◆縦長グリルが特長の新型M4クーペ ◆最大出力は480hpと510hpの2種類 ◆KITH創設者が所有する初代M3をフルレストア ◆初代M3と同じ赤で新型M4クーペを塗装

【BMW 4シリーズクーペ 新型】ヘリテージを纏いつつBMWのデザイン価値をすべて体現
BMW『4シリーズ』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのデザインの特徴などについて本国デザイン責任者による説明がオンラインで行われた。

【BMW 4シリーズクーペ 新型】発表記念限定車「エディション エッジ」、オンラインで発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズ』の発表を記念した限定車「エディション エッジ」の受注を、BMWオンラインストアにて、10月16日より開始した。納車開始は、本年11月を予定している。

【BMW 4シリーズクーペ 新型】Mパフォーマンスモデル発売、最高出力387ps…価格は1025万円
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズ』をベースにしたMパフォーマンスモデル「M440i xDrive」を10月16日より発売すると発表した。納車は11月以降を予定している。

【BMW 4シリーズクーペ 新型】「スポーティクーペとしてブランドアイコンとなる」意欲的なモデル
ビー・エム・ダブリューは10月16日、全面改良した『4シリーズクーペ』を発売した。縦長のキドニーグリルの採用など内外装を一新したほか運転支援システムを拡充した。価格は577万円からで、納車開始は11月以降を予定しているという。

【BMW 4シリーズクーペ 新型】縦型キドニーグリルなどスタイル刷新、ハンズオフ機能も搭載
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズ クーペ』を10月16日より発売する。納車は11月以降を予定している。
![BMW M3 新型と M4 新型、480馬力のMTと510馬力のATがドリフト対決[動画] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1569048.jpg)
BMW M3 新型と M4 新型、480馬力のMTと510馬力のATがドリフト対決[動画]
◆480hp+6速MTの標準仕様 ◆510hp+8速Mステップトロニックの「コンペティション」 ◆縦長デザインのフロントグリル ◆ドリフト走行の持続時間などを記録するMドリフト・アナライザー

ソフトトップの「M」…BMW M4カブリオレ、フローズンブルーの試作車を目撃
BMWは、話題のメガ・キドニーグリルを装備した新型『4シリーズ』ファミリーを順次公開している。今回は、2021年のデビューが予告されている高性能オープンカー『M4カブリオレ』のプロトタイプを捉えることに成功した。

BMW 4シリーズカブリオレ 新型、縦長グリルにソフトトップ採用…欧州発表
◆過去の伝説的なスポーツカーをモチーフとした縦長グリル ◆ソフトトップは従来型のハードトップよりも40%軽量 ◆可変式ソフトトップコンパートメント