フェラーリは新たなコンセプトの限定スペシャルシリーズ、「イーコナ(Icona)」の第一弾として『モンツァSP1』(Ferrari Monza SP1)を初公開。
◆刺激的な「イーコナ」シリーズを展開 ◆「バーチャルウインドシールド」を装備 ◆ひと筆書きのようなエレガントでミニマルな造形 ◆812スーパーファストと同等以上の性能
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 Honda日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4日~8日開催)の「レディースシート」購入者特典として、フェラーリのキミ・ライコネン選手のオリジナルポストカードを追加した。
フェラーリは9月18日、イタリアで開催した投資家向け説明会「Capital Markets Day」において、2019~2022年の4年間に、15の新型車の発売を計画していると発表した。
●Iconaシリーズは刺激的なフェラーリの記憶を甦らせることが目的 ●妥協のないシングルシートロードカーがモンツァSP1 ●モンツァSP2ではパッセンジャーもセンセーショナルなドライビング体験 ●6.5リットルV12自然吸気エンジンは、フェラーリの市販エンジン史上最強
F1第15戦シンガポールGPが14日、マリーナ・ベイ市街地コースで開幕。初日のフリー走行は、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
F1チームのスクデリア・フェラーリ(Ferrari)は11日、現ドライバーのキミ・ライコネンが、2018年シーズン限りでチームを離脱することを発表した。同時に、来シーズンから、現在ザウバー(Sauber)所属のシャルル・ルクレールが加入することも発表された。
F1第14戦イタリアGPの予選が1日、モンツァサーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がポールポジション、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2番手で、地元フェラーリがフロントローを独占した。
F1第14戦イタリアGPが31日、モンツァサーキットで開幕。金曜日は母国GPのフェラーリが絶好調で、セバスチャン・ベッテルがトップタイム、キミ・ライコネンが2番手で初日を締めくくった。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は8月28日、『ドーン・ブラックバッジ』のビスポークモデルを、グーグルのベンジャミン・スロス副社長に納車した、と発表した。
フェラーリは8月25日、米国で開催中の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)において、『488ピスタスパイダー』(Ferrari 488 Pista Spider)を初公開した。
F1第13戦ベルギーGPの決勝レースが26日、スパ・フランコルシャン・サーキットで行われ、1周目にルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いて首位に立ったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝した。
F1第13戦ベルギーGPが24日、スパ・フランコルシャン・サーキットで開幕。初日のフリー走行はフェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムをマークした
フェラーリ(Ferrari)は8月9日、新型車を9月に初公開すると発表した。
フェラーリ(Ferrari)は8月3日、自動車メーカーとしては世界初の低温塗装テクノロジーを導入した、と発表した。