◆0~100km/h加速2.5秒。EVモードでは最大25kmをゼロエミッション走行可能◆最新のF1のノウハウを導入してエアロダイナミクスを追求した新デザイン◆フェラーリ初のデジタルコクピットを採用
フェラーリ(Ferrari)は5月27日、新型スーパーカーを5月29日に初公開すると発表した。
フェラーリ初の市販ハイブリッドモデル『ラ・フェラーリ』後継モデルと噂される新型PHVの市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フェラーリは、2019年第1四半期(1~3月)の決算発表において、新型スーパーカーを5月末、イタリア・マラネロで初公開すると発表した。
フェラーリ(Ferrari)は、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は2610台。前年同期比は23%増と2桁増を達成している。
フェラーリ(Ferrari)は、2019年第1四半期(1~3月)決算を発表した。
F1第4戦アゼルバイジャンGPが26日、アゼルバイジャン共和国の首都バクー市街地コースを舞台にスタート。初日のフリー走行はシャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
フェラーリのフラッグシップモデル、『ラ・フェラーリ』をベースしたレーサー『FXX K』。その進化系である『FXX Kエボ』のプロトタイプが、突如ニュルブルクリンクに出現した。この車両の正体は…?
ドイツを拠点とする人気カスタムメーカー「Novitec」が、フェラーリのグランドツアラー、『ポルトフィーノ』を過激にカスタムしたパフォーマンスキットを初公開した。
F1第2戦バーレーンGPの公式予選が30日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、参戦2年目で今シーズンからフェラーリをドライブするシャルル・ルクレールが初ポールポジションを獲得した。
F1第2戦バーレーンGPが29日、バーレーン王国サヒールにあるバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタート。初日のフリー走行はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
◆開発期間はフェラーリのワンオフモデルで最長のおよそ4年 ◆リアを細長いキャブフォワードデザインにするためにホイールベースを50mm延長 ◆公道走行を想定していないためヘッドライトは未装備
フェラーリ(Ferrari)は3月24日、ワンオフモデルの最新作を、イタリア時間の3月25日15時(日本時間3月25日深夜)に初公開すると発表した。
フェラーリ『F8トリブート』は、『488GTB』の後継モデル。フェラーリ伝統の2シーターベルリネッタであり、F8トリブートのネーミングには、オリジナルモデルの妥協なきエンジンレイアウトと、パワーへのオマージュが込められている。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドカーパーソンオブザイヤー」をFCAとフェラーリの前CEO、故セルジオ・マルキオンネ氏に授与すると発表した。