トーヨータイヤ(Toyo Tires)の米国部門は、11月5日(日本時間11月6日未明)に米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2019において、フェラーリ『F355』(Ferrari F355)のカスタマイズカーを初公開すると発表した
東京モーターショー2019が会期中最後の週末を迎えた。臨海都心の複数カ所に会場が展開する今回のショーだが、有明地区と青海地区とを結ぶ「OPEN ROAD」には、日本スーパーカー協会などがフェラーリ、マセラティ、アストンマーティンといったスーパーカーを並べた。
◆デビュー3年を経てパフォーマンスをさらにアップ ◆フロント部分を大幅にデザイン変更 ◆車両全体のダウンフォースは50%増加 ◆リアカメラは世界中のドライバーからの要望
◆空力性能を向上させた新デザイン ◆488 GTBに対してホイールベースを延長 ◆V8ツインターボに新エンジンマネジメント
メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで25日、F1メキシコGPが開幕。初日のフリー走行2回目はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイム、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手タイムをマークした。
フェラーリ・ジャパンは9日、ブランド初の量産PHEVの『SF90ストラダーレ』を日本市場で発表した。
鈴鹿サーキットで行われているF1第17戦日本GPは13日の午前に公式予選が行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番手でフェラーリがフロントローを独占した。
マット・デイモンとクリスチャン・ベイル主演、1966年のルマン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いた映画『フォードvsフェラーリ』(Ford vs Ferrari)が2020年1月10日より全国ロードショーされる。
ターボを搭載の最新・最強のV8ミッドシップフェラーリも良いが、V8自然吸気エンジンの存在も見逃せない。『カーセンサーエッジ』11月号では、ミレニアム世代のV8“自然吸気”フェラーリをフィーチャー。V8NAを選ぶべき3つの理由や跳ね馬の“買い方”と“飼い方”を掲載。
ロシアオリンピックの会場跡地を利用したソチ・オートドロームで開催されているF1第16戦ロシアGPは、28日に公式予選が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が4戦連続、自身6度目のポールポジションを獲得した。
フェラーリ初のクロスオーバーSUV、『プロサングエ』(仮称)の最新情報が入ってきた。
22日にマリーナ・ベイ市街地コースで行われたF1第15戦シンガポールGPの決勝レースは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が3位からタイヤ交換作戦を決めてトップに浮上、昨年のベルギーGP以来となる優勝を飾った。
マリーナ・ベイ市街地コースで行われているF1第15戦シンガポールGPの公式予選が21日に行われ、大接戦の末シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。
◆量産オープンカー世界最強の800ps ◆格納式ハードトップの開閉は14秒 ◆外観はオープン化に伴い再設計
◆空力性能を追求した新デザイン ◆助手席側にもタッチスクリーンディスプレイ設定 ◆0~100km/h加速2.9秒で最高速340km/h