
最強のフェラーリ『SF90』はロングテール採用か?「VS」生産ボディをさらけだす
フェラーリ初のプラグインハイブリッド(PHEV)として登場した『SF90』シリーズに、最強モデル『SF90 VS』(バージョン スペチャーレ)が登場する。スクープサイト「Spyder7」が、その最新プロトタイプを捉えた。生産仕様ボディのスクープは今回が初となる。

【フェラーリ 296GTS 海外試乗】フェラーリの真骨頂はオープンエアかもしれない…九島辰也
初のSUVとして発表された『プロサングエ』に話題が集まりがちなフェラーリだが、『296GTS』を忘れてはならない。V6ターボ+モーターというプラグインハイブリッドモデルとしてリリースされた『296GTB』のスパイダー版である。

フェラーリの新ハイブリッドレーシングカーは680馬力、WECに参戦 2023年
フェラーリは10月30日、新型レーシングカーの『499P』(Ferrari 499P)を発表した。2023 年からWEC(世界耐久選手権)の最高峰「ル・マン・ハイパーカー」(LMH)クラスに参戦する予定だ。

フェラーリのF1やスーパーカーがまちなかのショッピングビルに登場…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ
名古屋市の中心市街地を舞台に10月23日に行われた「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」。パレードやラリーカーのデモ走行、各種イベントなどで盛り上がりを見せた。その中でも、来場者を驚かせたのは、ショッピングビルに飾られたF1マシンだった。

フェラーリ初の4ドア4シーター、プロサングエはいかにして誕生したか…スクーデリアNo.138
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』の138号が刊行。フェラーリ初の4ドアモデル、『プロサングエ』を詳しくレポートしている。

憧れのフェラーリやマセラティがズラリ、「トリノ生まれのクルマ展」…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ
歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。

クルマのまち・名古屋で新たな自動車の祭典「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が大盛況
自動車の歴史や芸術文化を伝える「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が10月23日、名古屋市の中心市街地一帯で行われた。多数のクラシックカーやレースカーが展示されたほか、パレードやラリーカーのデモ走行なども行われ、多くの人で賑わった。

名古屋城をバックにラリーカーが疾走、まちなかでクラシックカーの展示 10月23日に「Coppa Centro Giappone」
名古屋城をバックにWRCや全日本ラリーのマシンが駆け、まちなかの公園には希少なクラシックカーやレーシングカー、エコカーがズラリと並ぶ壮大なイベントが初開催。名古屋市を舞台に10月23日、「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が開かれる。

PHEVシステム出力1109hp、フェラーリ『SF90スパイダー』を過激チューン…ノビテック
ノビテックグループジャパンは10月12日、フェラーリのプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー『SF90スパイダー』のチューニングモデル「ノビテックバージョン」を発表した。

フェラーリ最後のV12エンジン搭載車か? 新型スーパーカーを初スクープ
フェラーリが開発中と見られる新型スーパーカーを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。