100号そろった『デアゴスティーニ』! 栄光のF1マシンを組み立ててみた…フェラーリラジコン制作記
◆今度は「フェラーリを作ろう」
◆並べて分かった満足感、これは人生初体験
◆跳ね馬栄光の歴史を学んで、世の無常を悟る。
フェラーリの素材でできた「レナセンス」作品にサインツJr. も感心
マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで火蓋が切られF1第17戦シンガポールGPは、シャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.が2・3位に入り、フェラーリ勢が表彰台2つをつかんだ。そんな熱気も冷めやらぬうちに、サインツJr.がなんと、東京・国立競技場の夜に現れた!
フェラーリ『SP51』、800馬力V12搭載のロードスター…ひとりの顧客のために
◆812 GTSをベースに約2年をかけて完成
◆顧客のこだわりが反映されたエクステリア
◆赤いアルカンターラ内装に青と白のストライプ
◆自然吸気の6.5リットルV型12気筒エンジン
フェラーリ、V12エンジン搭載のロードスター発表…『SP51』は1台限り
フェラーリは9月28日、『SP51』(Ferrari SP51)を発表した。ある顧客の希望に添ってデザインされたフェラーリの最新ワンオフモデルになる。
フェラーリがSUV市場に参入、725馬力のV12搭載『プロサングエ』[詳細写真]
フェラーリは9月13日、新型車『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)を欧州で発表した。プロサングエは、フェラーリ史上初の4ドア4シーター車であり、フェラーリ初のSUVだ。車名のプロサングエとは、イタリア語で「サラブレッド」を意味する。
フェラーリのSUV『プロサングエ』、軽量シャシーに最新のアクティブサス採用
◆ねじり剛性は30%向上しビーム剛性は25%アップ
◆カーボン製ルーフはアルミ製よりも20%軽量
◆48Vモーター付きのアクティブ・サスペンション
フェラーリ史上初、4ドア4シーター『プロサングエ』誕生…0~100km/h加速3.3秒
◆6.5リットルV12エンジンは最大出力725ps
◆後部ドアは逆ヒンジの「ウェルカムドア」に
◆フロントグリルを持たない新デザイン
フェラーリ初のSUV『プロサングエ』発表、725馬力のV12搭載
フェラーリは9月13日、新型車の『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)をワールドプレミアした。
フェラーリ『プロサングエ』、V12サウンドのティザー…間もなく発表へ
フェラーリは9月12日、ワールドプレミアを9月13日19時(日本時間9月14日早朝4時)から行う新型車『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)のティザー映像を公開した。
さらに「甘い生活」を実現するフェラーリ? 深夜に現れた謎のオープンカーの正体は
フェラーリ謎のプロトタイプを深夜の路上で目撃! スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
