
電動フェラーリ『296GTB』にサーキット仕様…「アセット・フィオラノ」を欧州設定
◆軽量化と専用チューンのサスペンション
◆逆転の発想で生まれた新アクティブエアロ
◆V6エンジンでありながらV12に匹敵するサウンドを追求

フェラーリ、『296 GTB』発表…V6ターボ+モーターのPHVで830馬力
◆0-100km/h加速2.9秒で最高速は330km/h以上
◆EVモードは最大25km
◆過去10年間のフェラーリのクーペで最もコンパクト
◆フルデジタルインターフェース

フェラーリ、新型スポーツカー発表へ 6月24日
フェラーリ(Ferrari)は6月15日、新型スポーツカーを6月24日に初公開すると発表した。

フェラーリのV6ハイブリッド、搭載エンジンは2.9Lの「クワドリフォリオ」用か?
フェラーリが現在開発している、車内コードネーム「Progetto F171」と呼ばれる新型モデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

フェラーリが新CEOを指名…半導体 STマイクロエレクトロニクス出身
フェラーリ(Ferrari)は6月9日、ベネデット・ビーニャ氏を新CEOに起用すると発表した。

【フェラーリ ポルトフィーノM 新型試乗】「M」に込めたGTカーとしての資質…九島辰也
フェラーリのイメージはV8エンジンのミッドシップだが、V8をフロントに積んだこのシリーズもしっかり人気を得ている。カリフォルニア登場時は既存の顧客とは異なるユーザーが増えたことをフェラーリはプレゼンテーションでよく強調していたものだ。

フェラーリが52年ぶりV6エンジン搭載へ、車名は「ディーノ」も候補に
フェラーリは現在、V6エンジン搭載の新型プラグインハイブリッドモデルを開発しているとみられるが、そのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【F1 モナコGP】初日はフェラーリのワンツー…母国GPのルクレールがトップタイム
モナコ公国・モンテカルロ市街地コースで20日、世界3大レースの一つと言われるモナコGPが開幕。フリー走行2回目は地元モナコ公国出身のシャルル・ルクレールがトップタイムをマーク、2番手にカルロス・サインツがつけ、フェラーリのワンツーで初日を終えた。

フェラーリ世界販売、日本は5年ぶりに減少 2021年第1四半期
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は2771台。前年同期比は1.2%増と、プラスを維持している。

フェラーリ、『812 コンペティツィオーネ』発表…830馬力のクーペとオープンを限定生産
◆専用チューンのV12はフェラーリ史上最高の9500rpmまで回る
◆クーペ版には一体成形のアルミ構造リアスクリーン
◆オープン版もクーペ版とほぼ同レベルのダウンフォースを獲得
◆ベース車両に対して38kg軽量化