
フェラーリ ポルトフィーノ を過激チューン...GTからスーパーカーへ変身
ドイツを拠点とする人気カスタムメーカー「Novitec」が、フェラーリのグランドツアラー、『ポルトフィーノ』を過激にカスタムしたパフォーマンスキットを初公開した。

【F1 バーレーンGP】参戦2年目、21歳のルクレールが初ポールポジションを獲得
F1第2戦バーレーンGPの公式予選が30日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、参戦2年目で今シーズンからフェラーリをドライブするシャルル・ルクレールが初ポールポジションを獲得した。

【F1 バーレーンGP】フリー走行はベッテル、ルクレールのフェラーリ勢がワンツー
F1第2戦バーレーンGPが29日、バーレーン王国サヒールにあるバーレーン・インターナショナル・サーキットでスタート。初日のフリー走行はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムをマークした。

フェラーリが最新ワンオフ、『P80/C』発表…1960年代のスポーツプロトタイプがモチーフ
◆開発期間はフェラーリのワンオフモデルで最長のおよそ4年
◆リアを細長いキャブフォワードデザインにするためにホイールベースを50mm延長
◆公道走行を想定していないためヘッドライトは未装備

フェラーリが最新ワンオフモデル、『プロトティーポ』発表へ
フェラーリ(Ferrari)は3月24日、ワンオフモデルの最新作を、イタリア時間の3月25日15時(日本時間3月25日深夜)に初公開すると発表した。
![フェラーリ F8トリブート の妥協なき進化…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1394033.jpg)
フェラーリ F8トリブート の妥協なき進化…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
フェラーリ『F8トリブート』は、『488GTB』の後継モデル。フェラーリ伝統の2シーターベルリネッタであり、F8トリブートのネーミングには、オリジナルモデルの妥協なきエンジンレイアウトと、パワーへのオマージュが込められている。

FCAとフェラーリの前CEO、故マルキオンネ氏がWCOTYパーソンオブザイヤーに
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドカーパーソンオブザイヤー」をFCAとフェラーリの前CEO、故セルジオ・マルキオンネ氏に授与すると発表した。

フェラーリ ディーノ、V6ハイブリッドで50年ぶり復活か
フェラーリが、今後2~3か月で発表するとみられる、新型車の開発車両をカメラが捉えた。

フェラーリ F8トリブート、488GTB 後継は720馬力…ジュネーブモーターショー2019で発表予定
◆0~100km/h加速2.9秒、最高速340km/h
◆エアロダイナミクス性能を追求した新デザインを採用
◆エンジンルームが見える設計にF40のデザイン要素を盛り込む

フェラーリの買い方。飾りじゃない“乗れる”フェラーリ
「一度はフェラーリに乗ってみたい!」と思う人は多いだろう。でも新車は現実的でないし、かといって中古車にはリスクが。買えたとしてもガレージに飾るだけではつまらない。そこで、『カーセンサーエッジ』が“乗れる”フェラーリを特集している。