
ボーイング787がこんなに近くに! フライト・オブ・ドリームス 10月12日、セントレアにオープン
◆飲食エリアでも787を充分楽しめる
◆より間近にボーイング787を体感できる有料エリア
◆世界中から部品を集め787を組み立てていく映像を紹介

企業ブランド価値でトヨタが自動車トップをキープ…スバルは初のトップ100入り
米ブランディング会社のインターブランドは10月4日、独自集計したグローバルのブランド評価ランキングトップ100を発表した。それによるとアップルとグーグルが6年連続のワン・ツー・フィニッシュとなった。

スバルの完成検査における不適切な取扱いに関する徹底調査---社外チーム報告書
SUBARU(スバル)は、群馬製作所の完成検査における不適切な取扱いに関して、社外専門家によるチームに徹底調査を委託、28日に報告書を受領した。燃費・排出ガスの抜き取り検査、燃費・排出ガスの測定以外の完成検査業務に関して、あらたに不正が見つかった。

セントレア、建設中の「FLIGHT OF DREAMS」の営業時間とチケット情報を発表
中部国際空港(セントレア)は、10月12日にオープンするボーイング 787型機の初号機の展示をメインとした複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」で展開される体験型コンテンツエリア「フライトパーク」の入場料や営業時間などを発表した。

スバル BRZ、パフォーマンスパッケージと最新STARLINKを設定 米2019年型
SUBARU(スバル)の米国部門、スバルオブアメリカは9月13日、『BRZ』(Subaru BRZ)の2019年モデルを発表した。

スバル、中部国際空港セントレアの「FLIGHT OF DREAMS」に協賛---工場模擬体験や図鑑アプリ
「航空機メーカー」というもう一つの顔を持つSUBARU(スバル)は、中部国際空港セントレアに今秋オープンする複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライトオブドリームズ)」のスポンサーとして協賛する。スバルが20日、発表した。

中島飛行機からSUBARUまで、その100年の歴史をたどる---1000部限定
SUBARU(スバル)は、2017年に創業100周年を迎えた。そのルーツは1917年に設立された飛行機研究所、のちの中島飛行機である。本書は中島飛行機の誕生から終焉まで、そして、富士重工業誕生までのショートストーリーと、歴代モデルをカタログでたどったものである。

スバル 岡田専務「通期計画にオンラインの数字」…第1四半期の営業利益が52%減
SUBARU(スバル)が8月6日に発表した2019年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比52%減の576億円となった。量販SUVのモデル切り替えにより、主力の米国での卸売り台数が減少したほか、原材料費の上昇などが響いた。

スバル、営業益51.8%減…国内外販売不振、フォレスター がモデルチェンジ前 2018年4-6月期決算
SUBARU(スバル)は8月6日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数減少などにより、減収減益となった。

スバル、世界生産台数50万台割れで7年ぶりのマイナス 2018年上半期
SUBARU(スバル)は7月27日、2018年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比10.3%減の49万8795台となり、7年ぶりに前年割れとなった。