
スバル初のPHV、クロストレック・ハイブリッドを米国で発表---EVレンジ17マイル
SUBARU(スバル)は現地時間2018年11月19日、米国において、同社初となるプラグインハイブリッドモデル『クロストレック・ハイブリッド』を発表した。クロストレックは、日本市場で『 XV』に相当するクロスオーバーSUVだ。

スバル、完成検査問題で9車種10万台を追加リコール 2018年10月26日製造分まで
SUBARU(スバル)は11月8日、完成検査で不適切な行為があったとして、『XV』など、9車種約10万台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

スバル、無資格者の完成検査問題で9車種6124台を追加リコール
SUBARU(スバル)は10月11日、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、『インプレッサ』など、9車種6124台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

スバル XV、e-BOXER搭載モデルを10月19日より発売 282万9600円
SUBARU(スバル)は10月11日、クロスオーバーSUV『XV』の改良モデルを発表。「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を追加し、10月19日より販売を開始する。

今秋発売のスバル XV ハイブリッドも! 注目のニューモデルを間近に見て触れられる…東京モーターフェス2018
各会場でのプログラムも大変な賑わいを見せていた東京モーターフェスだが、それぞれの会場へのアクセスで多くの人が通行するセンタープロムナードに置かれた新型車にも注目が集まっていた。
![各社がイチオシ車両を展示、発売前の新型も…東京モーターフェス2018[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1345479.jpg)
各社がイチオシ車両を展示、発売前の新型も…東京モーターフェス2018[フォトレポート]
自動車メーカー“イチオシ”の車種が東京臨海副都心にズラリと並んだ。東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が6~8日の期間で開催された。最新の安全性能や環境性能を備えたクルマ・バイクが、センタープロムナードに展示された。

スバル、PHEVのプロトタイプを出展…EVS31
SUBARU(スバル)は、10月1~3日に神戸市で開催された「第31回 国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」に、新型『フォレスター』の e-BOXER 搭載車と、米国向けプラグインハイブリッド車のプロトタイプを出展した。

スバル XV にe-BOXER搭載、今秋発売へ…東京モーターフェス2018で先行展示予定
SUBARU(スバル)は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、今秋発売予定の『XV』e-BOXER搭載モデル(プロトタイプ)を出展する。

スバル XV、e-BOXER搭載モデルを先行公開 ボクサーエンジン+高性能モーター
SUBARU(スバル)は、10月発表予定の、『XV』に「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を特設ウェブサイトで公開、先行予約を開始した。

スバル XV に最新「スターリンク」、盗難車追跡も可能…米2019年型
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。