
【スバル XV 新型まとめ】悪路で発揮される“らしさ”…試乗記、デザイン、スペック、価格
スバルのクロスオーバーSUV『XV』。都会的なデザインを持ちながらも、スバルの誇る高い走破性も持ち合わせる。また、先進運転支援システム「アイサイト」の搭載や高い衝突安全性などが評価されている。

スバル、「レッドブル・アイスクロス」横浜大会にオフィシャルカーを提供
SUBARU(スバル)は、2月15日に臨港パーク特設会場(横浜市西区)で開催される「レッドブル・アイスクロス・ワールドチャンピオンシップ横浜2020」に協賛し、オフィシャルカーとしてスバル『XV』を提供する。

スバル ゲレンデタクシー、乗るだけ、撮るだけの人も集まる!!
今シーズンで7年目を迎えたSUBARU(スバル)のゲレンデタクシー。1~2日に開催された長野県のエコーバレースキー場では、スキー・スノーボードはせずに「ゲレンデタクーに乗るだけ」「撮るだけ」ために来た人もおり、観光イベントとして定着している様子が見られた。
![スバル XV にハイブリッド、「e-BOXER」…英国市場で販売本格化[修正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1497400.jpg)
スバル XV にハイブリッド、「e-BOXER」…英国市場で販売本格化[修正]
◆40km/hまでEV走行が可能
◆最新アイサイトを標準装備
◆アクティブシャッター付きの専用グリル

【スバル XV e-BOXER 新型試乗】走りの質を頼もしく向上させている…飯田裕子
◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感
◆アイサイト・ツーリングアシストの標準搭載とX-MODEの採用
◆走りの質を高めてくれるe-BOXER

スバル ゲレンデタクシー、今年も苗場とエコーバレーで開催 1月18日から
SUBARU(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2020」を、2020年1月18日・19日に苗場スキー場(新潟県)で、2月1日・2日にエコーバレースキー場(長野県)でそれぞれ開催する。

スバル、フォレスター など1万4000台を再リコール 走行中エンジン停止のおそれ
SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』および『XV』のブローバイガス還元装置(PCVバルブ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日から10月22日に製造された1万4433台。

ホンダ CR-V やトヨタ RAV4、最終選考に…2020グリーンSUVオブザイヤー
米国の『グリーンカージャーナル』誌は、「2020グリーンSUVオブザイヤー」の最終選考5車種を発表した。2020グリーンSUVオブザイヤーは11月21日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表される。

スバル クロストレック に2020年型、PHVも設定…年内に米国発売へ
◆スバル初のPHVは燃費38km/リットル
◆最新アイサイト
◆スターリンク・マルチメディア・プラス
◆専用のコネクトサービス

スバル インプレッサ/XV、28万台をリコール 走行中エンジン停止のおそれも
SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。