◆軽快な加速が味わえる「e-BOXER」 ◆回生ブレーキのコントロールには"慣れ”が必要 ◆「Advance」専用装備はお洒落でハイセンスな仕上がり
スイスで開催されているジュネーブモーターショー2019。そのSUBARU(スバル)ブースのメインとなる展示車両が『SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)だ。
SUBARU(スバル)の欧州部門は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「e-BOXER」(e-ボクサー)搭載の新型『フォレスター』と新型『XV』の欧州仕様車を初公開した。
◆あのレオーネも山形でテスト! 豪雪の山形路を伊藤梓が駆る ◆まずは、外観よし! 中身もよし! のXVから試乗 ◆豪雪の肘折温泉、フォレスターのX-MODEのお手並み拝見
◆雪国で選ばれるスバルAWD ◆AWDはチェーン装着時に注意が必要 ◆フォレスターe-ボクサーとの違いは
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、オーバル(楕円)形状スピーカー取付穴を採用したスバル車対応のフロント専用トップグレードモデル「SP-S300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-S300M」を3月1日から発売する。
SUBARU(スバル)は1月31日、『インプレッサ』など3車種のステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
SUBARU(スバル)は、電動パワーステアリング(EPS)の不具合により、全車両の生産・出荷を停止していた群馬製作所について、1月28日より生産・出荷ともに再開したと発表した。
スバルは1月23日、群馬製作所で生産しているモデルの一部で不具合が見つかり、1月16日から生産を停止していると発表した。生産再開は早くても1月28日となる見通し。
今回は、今もっとも“買い”なドッグフレンドリーカーを5台、モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある私(と、自称自動車評論犬!? の愛犬、ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ)が選んでみた。
スバルは、クロスオーバーSUV『XV』改良モデルの発表に合わせて、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER(e-ボクサー)」を搭載した新グレード「Advance(アドバンス)」を追加設定した。
SUBARU(スバル)初となるプラグインハイブリッドモデル『クロストレック・ハイブリッド』を発表した。クロストレックは、日本市場で『XV』に相当するクロスオーバーSUVだ。
◆スバル初のプラグインハイブリッド車 ◆スターリンク・マルチメディア・プラス ◆専用のコネクテッド・サービス ◆アイサイトは最新版に
SUBARU(スバル)は現地時間2018年11月19日、米国において、同社初となるプラグインハイブリッドモデル『クロストレック・ハイブリッド』を発表した。クロストレックは、日本市場で『 XV』に相当するクロスオーバーSUVだ。
SUBARU(スバル)は11月8日、完成検査で不適切な行為があったとして、『XV』など、9車種約10万台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。