
スバル初のPHV、クロストレック ハイブリッド に2022年型…来春米国発売へ
◆EVモードは最大27km
◆最新のアイサイト
◆「X-MODE」と「ヒルディセントコントロール」
◆PHV専用のテレマティクスシステム
◆専用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」

スバル クロストレック、2種類のボクサー搭載…2022年型を米国発表
◆最大出力152hpの2.0リットルボクサー搭載
◆「スポーツ」には最大出力182hpの2.5リットルボクサー
◆装備充実の最上位グレード「リミテッド」
![スバル“太っ腹”、地元群馬の若者に XV 贈呈---ワクチン接種後押し[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1665449.jpg)
スバル“太っ腹”、地元群馬の若者に XV 贈呈---ワクチン接種後押し[新聞ウォッチ]
JR渋谷駅近くの事前予約が不要な新型コロナウイルスの若者向けワクチン接種会場では希望者が殺到して、早朝から長蛇の列ができ、一時は約1km離れたJR原宿駅付近まで行列が続いたという。

スバル XV、e-BOXER搭載車に特別仕様…LEDヘッドランプなど装備
SUBARU(スバル)は6月17日、クロスオーバーSUV『XV』の特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」を発表した。

スバル インプレッサとXV、13万7000台を再リコール イグニッションコイル新品交換へ
SUBARU(スバル)は4月15日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された13万7449台。

スバル XV/フォレスター、リヤスタビライザ取付ボルトに緩み…9万6000台をリコール
SUBARU(スバル)は4月15日、『XV』および『フォレスター』のリヤスタビライザに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年4月21日から2019年5月31日に製造された9万6560台。

スバルの安全を月額定額制で提供、中古車サブスクプランを神奈川・新潟で開始
SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」付きの中古車を月額定額制で提供する「スバル サブスクプラン」を3月26日より神奈川県と新潟県で開始した。

【スバル XV 新型試乗】雪深い場所でこそ絶大な信頼あり!スバルのDNAが凝縮されたXV…河西啓介
◆思い出すのはスバル・レオーネ
◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド
◆延々と続く“雪の回廊”で
◆雪道で出会う“スバル率”の高さ

スバル初のPHV、クロストレック ハイブリッド に2021年型…今冬米国発売へ
◆EVモードは最大27km
◆新デザインのグリルとバンパー
◆スターリンク・マルチメディア・プラス
◆PHV専用のコネクトサービス
◆最新のアイサイト

スバル車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが刷新---実力を解析
SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。