◆思い出すのはスバル・レオーネ ◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド ◆延々と続く“雪の回廊”で ◆雪道で出会う“スバル率”の高さ
◆EVモードは最大27km ◆新デザインのグリルとバンパー ◆スターリンク・マルチメディア・プラス ◆PHV専用のコネクトサービス ◆最新のアイサイト
SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。
パナソニックは、プラットフォームを刷新してユーザーインターフェイスを大幅に進化させたカーナビゲーションシステムを開発。スバル車向け車種専用ビルトインナビとしてスバル系ディーラーにおいて10月より順次発売していくと発表した。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『XV』の大幅改良モデルを10月8日に発売する。
◆最大出力182hpの2.5リットルボクサー搭載 ◆スポーティな専用仕上げの内外装 ◆マルチメディア「STARLINK」の最新版を搭載
◆フロントマスクをイメージチェンジ ◆6.5インチマルチメディアシステム ◆最大出力152hpの2.0リットルボクサー ◆最新アイサイト採用 ◆「リミテッド」は182hpの2.5リットルボクサー搭載
スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。
◆グリルやバンパーが新デザイン ◆2.0リットルボクサーは最大出力152hp ◆最新のアイサイト ◆全車に「STARLINK」マルチメディアシステム ◆最上位グレードに182hpの2.5リットルボクサー
◆スポーツ専用の内外装 ◆2.5リットルボクサーは最大出力182hp ◆最新のSTARLINKマルチメディアシステム
SUBARU(スバル)の米国部門は、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)の2021年モデルを、6月9日に初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は、全国のスバル販売店を通じて、既販車を対象にした後付けの「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の販売を5月29日より開始した。
2月15日に横浜臨港パークで決勝が行われた「レッドブル・アイスクロス横浜2020」のオフィシャルスポンサーのひとつにスバルが名を連ねている。会場のスバルブースでは、アイスクロス競技のVR体験や『XV』による30度の登坂体験デモが行われた。
スバルのクロスオーバーSUV『XV』。都会的なデザインを持ちながらも、スバルの誇る高い走破性も持ち合わせる。また、先進運転支援システム「アイサイト」の搭載や高い衝突安全性などが評価されている。
SUBARU(スバル)は、2月15日に臨港パーク特設会場(横浜市西区)で開催される「レッドブル・アイスクロス・ワールドチャンピオンシップ横浜2020」に協賛し、オフィシャルカーとしてスバル『XV』を提供する。