スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、『XVクロストレック・スペシャルエディション』を初公開した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2015年1月5日、2014年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の51万3693台。前年比は21%増と、6年連続で前年実績を上回った。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月23日、2015年モデルのスバルの全7車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック」に指定されたと発表された。
富士重工業は長野・北海道のスキー場3会場で雪上走行体験イベント「ゲレンデタクシー2015」を、2015年1月から2月にかけて開催する。
富士重工業は、スバル『XV』に改良を施すと同時に、特別仕様車「POP STAR」を設定し12月25日より販売を開始する。
スバルは、先日発表したばかりの新型『レガシィ』に続き、主力ラインアップである『インプレッサ』『XV』『フォレスター』の3車種についても近々、改良新型車を発表するようだ。公式サイトトップではこの3車種の新型が発表間近であることを予告している。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは11月3日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月としては過去最高の4万3012台。前年同月比は24.7%の大幅増で、35か月連続で前年実績を上回った。
富士重工は、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『レヴォーグ』『フォレスター』『XVハイブリッド』の3車種が予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは10月1日、9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、9月としては過去最高の4万1517台。前年同月比は30.7%の大幅増で、34か月連続で前年実績を上回った。
ソニックデザインは、簡単・確実な装着作業で純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する「ソニックプラス」シリーズの上級機として、スバル『WRX』『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』専用モデル4機種(計12製品)を10月2日より発売する。
富士スバルラインは、開通50周年を記念してスバルより寄贈されたXVハイブリッドのパトロールカーを道路管理や巡回業務に投入する。
18日、スバルは「富士スバルライン」開通50周年を記念して、道路を管理する山梨県道路公社にスバル『XV』2.0i-L Eye-Sight を贈呈し、周辺の美化活動を行う「富士山をきれいにする会」に寄付を行った。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは9月3日、8月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販新記録の5万0246台。前年同月比は22.4%の大幅増で、33か月連続で前年実績を上回った。
富士重工業は、スバル『XV』のプロモーションの一環として、スポーツやアクティビティで自由に楽しむ動画を集めたスペシャルサイト「Forever Active」を開設した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは8月1日、7月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販新記録の4万5714台。前年同月比は27%の大幅増で、32か月連続で前年実績を上回った。