スバルテクニカインターナショナルは、スバル『XVハイブリッド』をベースとした特別仕様車「XVハイブリッド tS」の先行予約を7月28日より開始した。発売は今秋の予定。
データシステムは、スバルマルチファンクションディスプレイ搭載車用のサイドカメラ入力ハーネス「SCH072F」を発売した。
今までのスバル・STIファン以外の方にも乗ってもらいたい。そんな新たなファンに向けた、ポップでキュート、カラフルな色彩を持つ『XV ハイブリッド tS コンセプト』。軽やかに見える中にも歴代STIモデルの息吹が感じられる仕様だ。
富士重工業は、スバル初の水平対向エンジン搭載車『スバル1000』の発売から50周年を記念した特別仕様車の第一弾として『XV』に「2.0i EyeSight プラウドエディション」を設定し、5月31日より発売する。
スバル(富士重工業)はSUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」のイベント広場のスバルブースにて、ポップで鮮やかな姿の『XV ハイブリッド tS』を展示した。
スバル(富士重工)が3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16でワールドプレミアした『XVコンセプト』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
富士重工業は2016年3月1日に開幕したジュネーブモーターショー16において、『XV コンセプト』を世界初公開した。
3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、スバルは次世代モデルのデザインスタディである『XVコンセプト』を発表した。
スバル(富士重工)は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『XVコンセプト』を初公開した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2月9日、『XVクロストレック』に「スペシャルエディション」を設定すると発表した。実車は2月11日、米国で開幕するシカゴモーターショー16で初公開される。
富士重工業は、3月1日から13日までスイスで開催される「第86回ジュネーブ国際モーターショー」にて、『スバル XVコンセプト』を世界初公開すると発表した。
新色の“ハイパーブルー”は、クッキリとしていながら、さわやかで好感がもてる。オレンジや最初のハイブリッドのグリーン、定番色のデザートカーキなども味わいがあり、『XV』のカラーデザインは、国産車の中でも屈指のセンスのよさだ。
『スバル XV ハイブリッド STI コンセプト』は、スバル XVの持つスポーティ&カジュアルなデザイン表現やハイブリッドによる軽快な走りと、STIブランドのスポーティさを融合し、「ワクワク」する愉しさを表現したコンセプトモデル。
富士重工は12月17日、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『インプレッサ/XV』が、2015年度JNCAP予防安全性能アセスメントで、最高ランクの「ASV+」の評価を獲得したと発表した。
スバル(富士重工)は12月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)が行う最新の2016年の安全性評価において、スバルの6車種が最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得した、と発表した。