
スバル XV 新型の中国仕様を公開【広州モーターショー2017】
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、新型『XV』の中国仕様車を初公開した。

ソニックプラスをグレードアップ、スバル車対象下取りキャンペーン…最大8万円サポート
ソニックデザインは、スバル車オーナーを対象とした期間限定特典「ソニックプラスをグレードアップ!特別下取りキャンペーン」を11月1日から12月31日まで全国のソニックプラスセンターで実施する。
![【東京モーターショー2017】スバル XV ファンアドベンチャー・コンセプト…まるで移動秘密基地[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1238775.jpg)
【東京モーターショー2017】スバル XV ファンアドベンチャー・コンセプト…まるで移動秘密基地[詳細画像]
スバル『XVファンアドベンチャー・コンセプト』は、「XV」のタフでラギッドなデザインを一層強調したデザインコンセプトモデルだ。

【IIHS衝突安全】スバル XV と WRX S4、最高評価を獲得
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月6日、新型『クロストレック』(日本名:『XV』)と『WRX』(日本名:『WRX S4』)が米国IIHS(道路安全保険協会)から、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。

【スバル XV 試乗】2リットルエンジンとCVTは「もう少し」…中村孝仁
クローズドコースのみでの試乗だった試乗会では試せなかったあれやこれやを、一週間お借りして試してみた。スバル『XV』の話である。

【スバル XV 試乗】運転大好きなスバルユーザーが、求めているものはこれなのか?…岩貞るみこ
いいところ、ついてくるなあ。最低地上高はSUVでは必須といえる200mmを保ちながら、全高は1550mmと控えめ。おかげで、圧迫感のないすらりとしたスタイルが成立している。

【リコール】スバル インプレッサ/XV、チャイルドシート取付に関する取説記述に不備
SUBARU(スバル)は7月20日、『インプレッサ』と『XV』について、取扱説明書のチャイルドシート取付に関する記述に不備があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2017年6月9日に製造された4万2080台。

【スバル XV 新型】日立化成の樹脂射出発泡成形技術を採用、軽量化に貢献
日立化成は、同社が開発した樹脂射出発泡成形技術が、SUBARU(スバル)新型『XV』のフロント・リアフェンダー、サイドガーニッシュに採用されたことを発表した。

【スバル XV 新型】発売1か月で受注1万台を突破、6割は他社からの乗り換え
SUBARU(スバル)は、5月24日に発売した新型『XV』の受注台数について、発売後約1か月で1万1085台の受注を獲得したと発表した。

スバル XV 新型、米国価格は2万1795ドルから…最新コネクト採用
SUBARU(スバル)は6月16日、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)の米国価格を発表した。ベース価格は、2万1795ドル(約242万円)に設定している。