スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは7月1日、6月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、6月としては過去最高の4万1367台。前年同月比は5.4%増と、31か月連続で前年実績を上回った。
ソニックデザインは、簡単・確実な装着作業で純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する「ソニックプラス」シリーズの新製品として、スバル『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』専用モデル3機種(計9製品)を6月23日より発売する。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは6月3日、5月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、5月としては過去最高の4万4170台。前年同月比は10.7%増と、30か月連続で前年実績を上回った。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは5月1日、4月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、4月としては過去最高の4万0083台。前年同月比は21.7%増と、29か月連続で前年実績を上回った。
スバル(富士重工)の小型クロスオーバー、『インプレッサXV』。同車のユニークなロシアCMがネット上で公開され、再生回数が1000万回に迫っている。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは4月1日、3月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販台数としては過去最高の4万4479台。前年同月比は21%増と、28か月連続で前年実績を上回った。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは3月3日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2月としては過去最高の3万4909台。前年同月比は24%増と、2桁増を維持している。
大阪アウトドアフェス14のスバルブースでは、スバル車の機動力を訴求した。試乗コーナーでは急坂走行を体験できる。
スバル(富士重工業)は2月8日~11日、長野県の“信州菅平高原パインビークスキー場”にて、スバルSUV体感イベント「ゲレンデタクシー」を開催した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2月3日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1月は過去最高の3万3000台。前年同月比は11.3%増と、2桁の大幅増が続く。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは1月3日、2013年の米国新車販売が、過去最高を記録したと発表した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月19日、スバルの5車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2014トップセーフティピック」に指定されたと発表された。
富士重工業は12月13日に開催された「オートカラーアウォード2014」において、スバル『XVハイブリッド』が「オートカラーデザイナーズセレクション エクステリア部門賞」を受賞したと発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、「2014ワールドグリーンカーオブザイヤー」の第一次選考14台を発表した。日本車は4車種が選ばれている。
米国IIHS(道路安全保険協会)は11月5日、スバル『XVクロストレック』(日本名:『インプレッサXV』)で実施した「スモールオーバーラップ」衝突テストの結果を公表し、同車を最高の安全性を備えた「トップセーフティピック+」に指定した。