富士重工業は、大幅改良したスバル『XV』を「第44回東京モーターショー」に出展。今回の改良では、「スポーティ&カジュアル」をテーマとする「XV」のデザインをよりスポーティでシャープにし、安全性能を向上させた。
富士重工業は、スバル『XV』『XVハイブリッド』に大幅改良を施し、10月28日より販売を開始する。
スバル『XV』が大幅改良。28日に開幕する東京モーターショー15で正式なお披露目となる。今回の改良では、「スポーティ&カジュアル」をテーマとする「XV」のデザインをよりスポーティでシャープにし、安全性能を向上させた。
富士重工業は6日、ビッグマイナーチェンジをして進化したスバル『フォレスター』と『XV』のお披露目を、東京都昭島市のアウトドアグッズ専門の商業施設「モリパーク アウトドアヴィレッジ」でおこなった。
富士重工業は、スバル『XV』『XVハイブリッド』の大幅改良モデルを10月6日より専用サイトで公開。10月28日の東京モーターショー プレスデーにて正式発表する。
スバルのクロスオーバーSUV『XVクロストレック(日本名:XV)』次世代モデルのプロトタイプを捕捉した。
スバル『XV』用「STIパフォーマンスパッケージ」は、「フレキシブルタワーバー」とXV専用「フロントスポイラー」、「サイドアンダースポイラー」、「リヤルーフスポイラー」と「フレキシブルドロースティフナー」の組み合わせで構成するパッケージ商品。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、スバル『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』『WRX』専用トップグレードモデル「SFR-S01F」を6月20日より発売する。
富士重工業は、『インプレッサ』『XV』『フォレスター』に特別仕様車「プラウド エディション」シリーズを設定し、インプレッサ、XVを4月14日、XVハイブリッド、フォレスターを6月1日にそれぞれ発売する。
何とも爽やかな専用ボディ色に気持ちが軽くなった。特別仕様車として設定された「POP STAR」は、いかにも『XV』らしい仕立てのバリエーションだ。
『インプレッサ』をベースとして生まれたSUVのスバル『XV』。発売からおよそ2年を経た昨年、2014年11月にマイナーチェンジを受けている。
スバル商品企画本部プロジェクトジェネラルマネージャ 熊谷泰典氏に、レヴォーグの欧州仕様車について聞いてみた。
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、同社が運営するカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、「カレコ×スバル特設ステーション」を、セルリアンタワー地下駐車場(東京都渋谷区)に2月24日より設置する。
富士重工業は1月26日、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『インプレッサ』と『XV』が、予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、『XV』のカスタムコンセプト『XV スポーツコンセプト』を出展した。同コンセプトカーは、2014年に発売したXVの特別仕様「POP STAR」がベースとなっている。