
スバル XV、e-BOXER搭載グレード拡大へ アイサイトツーリングアシストも全車標準装備
SUBARU(スバル)は、『スバル XV』改良モデルを発表し、11月15日より販売を開始する。

スバル「EJ20型」水平対向エンジン最終仕様など…東京モーターショー2019出展予定
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。

スバル e-BOXER 誕生秘話、「1割の電動パワー」がもたらす“お客様価値”とは…名古屋オートモーティブワールド2019PR
水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたスバル独自のパワーユニットである「e-BOXER」が新型『フォレスター』に搭載され、販売開始からまもなく1年が経過する。

【スバル XV e-BOXER 1000km試乗】乗り心地に明確なアドバンテージあり。HV化の恩恵は
スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。

スバルのハイブリッド、進化の始まり…人とくるまのテクノロジー2019
スバルブースでは日本未発売のプラグインハイブリッドカー『クロストレック・ハイブリッド』の実車と、新開発のプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインの展示が行われている。クロストレックは日本だと『XV』に相当する。
![スバル XV ラリーチームチャイナ仕様…上海モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1412738.jpg)
スバル XV ラリーチームチャイナ仕様…上海モーターショー2019[詳細画像]
スバルのクロスオーバーSUV『XV』をベースとしたラリー仕様が、上海モーターショー2019のスバルブースに展示された。日本ではあまり知られていないが、CRC(China Rally Championship)を戦う、スバルラリーチームチャイナのマシンだ。

スバル車で味わった、山形の名所と“リアルな”総合雪国性能のありがたさ
今回で10回目を迎えたスバルテックツアー。その内容は多岐にわたり、時には飛行機に乗せてもらったり、古いスバルを堪能したりと様々。今回は総合雪国性能を試すべく、山形を200kmにわたって走った。

【スバル XV e-BOXER 新型試乗】軽快な加速感とハイセンスな仕立てがいい…藤島知子
◆軽快な加速が味わえる「e-BOXER」
◆回生ブレーキのコントロールには"慣れ”が必要
◆「Advance」専用装備はお洒落でハイセンスな仕上がり

これは次期スバル XV なのか、そうではないのか?…ジュネーブモーターショー2019
スイスで開催されているジュネーブモーターショー2019。そのSUBARU(スバル)ブースのメインとなる展示車両が『SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)だ。

スバルが欧州初の電動車、フォレスター と XV に「e-BOXER」…ジュネーブモーターショー2019
SUBARU(スバル)の欧州部門は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「e-BOXER」(e-ボクサー)搭載の新型『フォレスター』と新型『XV』の欧州仕様車を初公開した。