SUBARU(スバル)は4月6日、社名変更後初の新型車『XV』を発表、5月24日より販売を開始する。
SUBARU(スバル)は全面改良した『XV』を5月24日から販売を開始すると発表した。開発責任者をつとめる井上正彦プロジェクトゼネラルマネージャーは都内で開いた発表会で「新型XVを次世代スバルの主力SUVと位置付け、自信を持って提案する」と強調した。
SUBARU(スバル)は4月6日、小型SUVの『XV』を2012年10月以来、4年半ぶりに全面改良して発表した。発売は5月24日。昨年発売の『インプレッサ』シリーズで初採用した新プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」による第2弾となる。
SUBARU(スバル)は4月3日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)を初公開すると発表した。
新型スバル『XV』は、「Fun Adventure」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV。ジュネーブモーターショーでの公開とほぼ同時に、日本での発売も発表された。
富士重工(スバル)は、今春発表予定の新型『XV』の先行予約を3月9日より開始する。
スバル(富士重工業)は3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『XV』を初公開した。
3月のジュネーブショーで公開されることが発表され、4月6日に正式発表となるスバルの異色SUV『XV』。巻頭特集では、その新型XVの販売マニュアルからの最新情報を元に、スーパーカタログを製作、掲載する。
富士重工業(スバル)は、3月7日に開幕するジュネーブモーターショーで、新型『XV』を世界初公開すると発表した。
富士重工業は17日、新型スバル『XV』の国内導入を今春に予定していることをメディア向け試乗会の中で明らかにした。昨年12月に発売した『インプレッサ』に次ぐ「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用車種の第2弾となる。
スバル(富士重工)は11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において『XVコンセプト』を中国初公開した。
ソニックデザインは、スバル車オーナーおよびメルセデスベンツCクラス/GLCオーナーを対象とした期間限定特典「ソニックプラスをグレードアップ!特別下取りキャンペーン&ツアー」を12月25日まで実施する。
スバル(富士重工)が2013年秋、米国市場に投入した『インプレッサXVハイブリッド』(現地名:『XV クロストレック ハイブリッド』)。同車が米国市場において、2016年モデルを最後に、導入を中止することが分かった。
富士重工業は、9月24日に富士山麓「ふじてんスノーリゾート」(山梨県南都留郡鳴沢村)にて開催される複合トレイルイベント「SUBARUトレイルジャム in Mt.FUJI」に特別協賛する。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『XVハイブリッド』をベースとした特別仕様車「XVハイブリッド tS」を発表、10月25日より発売する。