
スバル XV、最新アイサイト採用…2019年モデルを米国発表
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルを発表した。

ソニックプラス、レヴォーグ/WRX専用トップグレードモデルのスピーカーを限定販売へ
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、SUBARU(スバル)『レヴォーグ/WRX』専用トップグレードモデル「SFR-S01Fi」を20セット限定で6月26日より発売する。

スバル初のPHV、直噴ボクサーに新型トランスミッション採用へ…XV ベースでEVモードも
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、『クロストレック』(日本名:『XV』)に設定するスバル初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)に関して、さらなる情報を公開した。

スバル XV ハイブリッド車と標準車との違い…北京モーターショー2018
「INTELLIGENT BOXER」を名乗る次期SUBARU(スバル)『フォレスター』と『XV』のハイブリッド(スバルの表記では「モーターアシスト」)モデルがお披露目された北京モーターショー2018。

【スバル XV 雪上試乗】「雪上性能」だけでも選ぶ価値はある…丸山誠
今年は降雪が多く、天気予報によるとまだ寒波がやってくる可能性があるようだ。雪国の人はもう雪を見たくもないという人もいるだろうが、そうした過酷な路面状況でも安定して走れ、優れた走破性を持つモデルは限られている。

スバル、無資格者の完成検査問題で9車種2万7000台をリコール
SUBARU(スバル)は2月8日、無資格者による完成車検査が行われたことを受け、『インプレッサ』など、9車種2万7066台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一
『インプレッサ』ベースのライトSUVとして初代『XV』(当時はインプレッサXV)がデビューしたのが2010年。およそ1年半で生産は終了し、2012年より2代目に移行。今回試乗した3代目は、2017年4月に発表されたモデルである。

雪上ツアーで実感した「スバルの面白さ」とは…SUBARUテックツアー
「テックツアー」という自動車だけでない、スバルの企業形態を紹介するイベントがここ数年続けられている。2018年の1回目は、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)とAWDを雪上で体験しようというものであった。

スバル インプレッサ/XV選出、2017年の安全ベスト車…ユーロNCAPが6部門で発表
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは1月10日、2017年に衝突テストを実施したおよそ70車種の中で、最も優れた安全性を示したモデルを6カテゴリー別に発表した。

スバル XV 新型、最高評価の5つ星に認定【ユーロNCAP】
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月29日、新型スバル『XV』の衝突安全テストの結果を明らかにし、最高評価の5つ星に認定した。